藤原 盛子(ふじわら の せいし/もりこ、生没年不詳)は、摂政藤原道長の娘。三条天皇の尚侍、女御だったと伝わる。母は不詳。 『尊卑分脈』にその名が見られるが、『御堂関白記』などの信頼性の高い史料には登場しない。また異説として源師房の娘ともいわれるが、三条天皇譲位の時に師房は9歳であり時代が合わない。 739バイト (108 語) - 2017年8月8日 (火) 21:58 |
平安時代の貴族、藤原道長(966~1027)が「この世をばわが世とぞ思ふ望月の欠けたることもなしと思へば」と詠んでからちょうど1千年後の満月が23日夕、昇った。栄華を極めた藤原氏の時代は移り変わったが、望月はなお欠けることなく地上を照らし続けている。
平安の貴族・藤原実資(さねすけ)の日記「小右記(しょうゆうき)」や道長自身の日記によると、道長はこの歌を寛仁2(1018)年10月16日に詠んだ。兵庫県の明石市立天文科学館の井上毅(たけし)館長が調べると、この日は確かに満月だったという。今年の旧暦10月16日は11月23日だ。
東京都港区では23日午後5時ごろ、高層ビルの上に大きな満月が姿を見せた。(東山正宜)
2018年11月23日18時08分 (ライブ中継中)
https://www.asahi.com/articles/ASLCR0H01LCQUEHF00F.html
藤原道長が望月の歌を詠んでちょうど1千年後となった満月
(出典 www.asahicom.jp)
(出典 www.asahicom.jp)
(出典 www.asahicom.jp)
>>1
何故、満月だったて、解るんだよ?
見てた奴いるのか
>>30
日付と周期からじゃね
>>30
望月って言ってんだから満月だろう。
>>1
記者「今宵の満月について一言お願いします!」
首相「この世をばわが世とぞ思ふ望月の欠けたることもなしと思へば」
>>47
死亡フラグ、乙。
>>1
ゴーン「・・・」
>>1
カッコいい
で?
>>2
そんな自分は無教養の低学歴のゴミを誇示しなくても…
ゴーンが留置所の窓から
>>3
満月を仰ぎながら、古に悟りを見出そうとするゴーンさんw
糖尿病の合併症で死んだんだよな
>>4
それもあるけど、
平安時代の貴族は週に1、2回しか入浴しなかったから早死にしたんでしょうw
もっとも、当時の“風呂”はスチームバスみたいなもので、今のように湯槽に浸かる“湯風呂”ではなかったようですが。
>>7
風呂と寿命になんの関係が?
>>28
いや、先週ぐらいに「週7回以上入浴する人と週2回以下しか入浴しない人とでは、老後の介護度に明らかな差があることが某大学の研究で判明した」というスレが立ってたもので、ついw
>>34
年というか、何種類もある暦の解釈で、いわゆる物忌み日がたくさんあって「風呂に入るのが不吉な日」が非常に多かったそうな。
>>50
やっぱり医療が未発達だし、薬も薬草がちょっとあった程度で、あとは祈祷とかで病気を治そうとしてた、神頼みだったというのが大きいわな、平安期は
逆にいうと、よく繁殖して、平成まできたものだと思う
>>7
週じゃなくて、年じゃ無かったか?
風呂に入る日を占って、吉日に入浴していたと読んだ気がw
>>7
月2回の俺も早死にするのかな?
>>54
周りが迷惑してるぞ
>>54
変な皮膚病にならないか?w
>>67
ならないよ
年2、3回
>>71
お前は俺かよ、何で勝手にレス
してんだよ
>>80
満月が
繋いだ奇跡
シンクロか
>>7
温泉には、よく入っていたぞ。
それが、蟻の熊野詣。
白浜温泉や、本宮の川湯温泉に湯の峰温泉。
神社にお参りに行ったというより、温泉に浸かりに行ったようなもの。
>>85
室町時代以降に発達する“湯風呂”は、まさしく温泉を自宅に備えるようなもので、
当初はきわめて贅沢な設備だったわけです。
織豊政権~江戸時代に都市整備が進んだ結果、民衆にも広く普及したけど。
>>7
ドライヤーとか暖房器具がなかった時代に毎日風呂に入ると風邪になり、そこから他の病気になる可能性があったから入らなかったんだよ
だからむしろ逆
>>4
暗殺説もなかったか!
一瞬の光の矢
>>9
千年女王・雪野弥生→(約1000年経過)→機械帝国の女王・プロメシューム
まことに・・・
何度みてもウサギには見えん
>>12
えっ?
3次元じゃ見えないよ。
こういうことを意識して月を見るのもなんかいいよね
>>16
1000年前に権力闘争を勝ち抜いて、
絶頂バーベキュー状態の人間が、いたんだなと。
日産騒動じゃ無いけれど、1000年経っても人間の心って奴は変わらないなと、
ある意味進歩ねーなと閉口すると同時に、安心するかなw
お月見とか昔はしてたな
団子お供えして、縁側から月見てた
今はそういう風習は無くなったのかな
太宰府に左遷されてなかった?
>>37
それ、菅原道真。
>>37
それは左遷先に庭の梅の木がついてきてくれた人
そんな事より生理との関係について教えて
>>38
太陽暦と周期にズレがあるのは人間がサルから進化した頃より
自転速度に違いがあるから。そのうち、太陽暦のタイミングに収まる。、
「この世にはバカしかいないネトウヨの欠けたることもなしと思へば」
安倍晋三
>>43
朝鮮は今、存亡の危機で大変ですね
満月は欠けるものなんだよな・・・逆に言うなら、「欠けてもまた必ず満ちる」となるが
>>46
月自体は、別に欠けてはいないんだけどなW
>>52
つまりは見る人(位置)次第ということ
野菜がとれずにいた千年前の人の死因は糖尿病、腎臓病、ガンというわけか
その他に脚気などの心臓疾患に、寒ければ脳卒中
>>51
ビタミンA豊富なうなぎを食べる習慣とか、ずっと後の時代かな?
貴族故に変な縛りが多くて、偏食強いられたのかな?
食生活貧しくとも、庶民の方が栄養バランス的には良い時代だったのかな?平安時代は。
>>63
中宮彰子は90まで生きたよ
>>72
マジで
源の典侍なんかおばあさんだけど今でいうと30位じゃなかったっけ
>>63
万葉集にうなぎ(むなぎ)出てくるお
>>78
鰻や鱧は生命力が強く、内陸部の都まで生きたまま輸送することができたので、当時の都人はよく食べたようだね。
ただ、調理法の関係で(平安時代はまだ蒲焼の技術はなかった)、鰻は下魚とされていたようだけど。
>>88
うつぼ最強って聞いたことある
うなぎは川にいるから生命力関係なくね?
>>78
万葉集時代で既にかw
うなぎ喰う日はテンション上がったろうなw
>>63
それは俺にはわからない
オワダの凋落の始まり
>>57
オワダ?
藤原 道長もまさか
wikipediaに自分の略歴が載るとは思ってなかっただろう。
>>66
平安時代の人々は、1000年後の日本人がどんな生活しているか?
空想の中で妄想したんだろうか?
昭和の時代の21世紀妄想みたいなモンで、車はチューブの中走っているし、
人々はピチピチのモッコリウェア着ているみたいな感じで。
全部はずれたけれどもw
1000年後も日本はありました。
更に1000年後はどうなっているだろう。
詠んだときにはもう満月じゃなかったらしいから、満月の今日に「1000年目の」とは言えないよな
コメント
コメントする