神戸新聞NEXT|総合|アイドル公演でファンがジャンプ 市が禁止する理由とは - 神戸新聞
人々が気軽に集まる公園を目指して導入した「芝生」に受難が続いている。兵庫県姫路市がJR姫路駅前に整備した芝生広場は4年間はげ上がったまま。特にダメージが ...
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ライブでジャンプ禁止とか・・・ 盛り下がる=====

1 朝一から閉店までφ ★ :2019/01/23(水) 17:23:52.15

時計2019/1/23 10:08神戸新聞NEXT

 人々が気軽に集まる公園を目指して導入した「芝生」に受難が続いている。兵庫県姫路市がJR姫路駅前に整備した芝生広場は4年間はげ上がったまま。特にダメージが大きいのがアイドルイベント。イチオシのメンバーが歌う際に繰り返しジャンプする「推しジャン」による傷みは激しく、市はジャンプ禁止に踏み切った。広場西側の再整備に合わせて、ファンが集う最前列を舗装することにした。

 芝生広場は、アーティストや市民などがイベントなどに利用できるようにと、2014年に完成した。駅ビルを出てすぐ北側にあり、音楽イベントの際には一段高い木製デッキが演奏者のステージとなる。出演者は100円で電源を利用でき、1平方メートル当たり30円の使用料(音響設備は無料)で無料ライブに使える。手頃な価格設定が受け、下積み中のミュージシャンや飛躍を夢見るアイドルグループが駅前をにぎわせる。

 「人が集う場にしたい」という姫路市の狙いは当たったが、芝は2カ月で枯れた。16年3月、市は芝生広場東側約530平方メートルの土壌を入れ替え、回復力の高い品種の芝を植え直した。広場を運営する「ひとネットワークひめじ」は芝生ゾーンを柵で囲い、イベント時のみ開放することにした。それでも、推しジャンが繰り返されるアイドル公演後は惨状をさらした。

 市は17年、イベント時のジャンプを禁止。さらに今月21日、芝生広場西側(380平方メートル)を、客席最前列となるエリアは石畳、飲食や物品販売するゾーンはれんが敷きにし、残る55%を丈夫な芝に植え替える再整備に着手した。

 姫路市のご当地アイドル「KRD8」のリーダー宮脇舞依さんは「ジャンプの代わりに、手拍子をお願いしたりして、別の楽しみ方を提案したい」と話した。(伊藤大介)

https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201901/0012002119.shtml





2 名も無きアイドル :2019/01/23(水) 17:30:42.07

googlemapで見る限り、なんでここに芝生?って感じ


3 名も無きアイドル :2019/01/23(水) 17:34:16.42

なぜそこまで芝生にこだわる


6 名も無きアイドル :2019/01/23(水) 17:41:58.34

人工芝にすればいいんじゃないの。


8 名も無きアイドル :2019/01/23(水) 18:13:37.99

芝生業者と癒着してるんだろ


9 名も無きアイドル :2019/01/23(水) 18:38:58.40

>出演者は100円で電源を利用でき、1平方メートル当たり30円の使用料(音響設備は無料)

安すぎじゃね?
貸しホールとかの民業圧迫にもなるから値上げしろよ


10 名も無きアイドル :2019/01/23(水) 22:41:26.17

キモオタが集まる場所に振動発電装置でも組み込めば良くね?ジャンプしたら発電する方向で。
整備費用分の電力作れなかったら、不足分の整備費用徴収をキモオタから徴収。


11 名も無きアイドル :2019/01/24(木) 00:28:11.70

飛ぶと臭いんだよ