DA PUMP、グループ内に確執で不協和音か…ISSA、会見で怒りの表情 (2019年3月22日) - エキサイトニュース - エキサイトニュース 1990年代のユーロビートのカバー曲『U.S.A.』が昨年大ヒットした7人組ダンス&ボーカルグループ・DA PUMP」。昨年末には16年ぶりにテレビ番組『NHK紅白歌合戦』にも ... (出典:エキサイトニュース) |
1990年代のユーロビートのカバー曲『U.S.A.』が昨年大ヒットした7人組ダンス&ボーカルグループ・DA PUMP」。
昨年末には16年ぶりにテレビ番組『NHK紅白歌合戦』にも出場し、今月6日には勢いに乗ったままで新曲『桜』をリリースした。
『U.S.A.』から打って変わって全編日本語詞で、日本の四季に合わせて人生の流れを歌ったもので、2020年の東京オリンピック開催を強く意識したもの。
誰もがマネしやすい特徴的な振り付けに、桜をイメージした“サクラフィンガー”なども取り入れられた。
新曲リリース日には6月13日、14日にグループとして16年9カ月ぶりとなる日本武道館公演が開催されることも発表され、上り調子で順調そのものに見えるDA PUMPだが、レコード会社関係者はいう。
「メンバーは7人ですが、初期メンバーはISSAだけです。ISSAは幼少期から沖縄で子役として活躍し、キャリアもあれば、パフォーマーとしてのプロ意識も高く、人気実力ともに他の6人とは格段に差があります。
そんななかでISSAと他のメンバーの間で不協和音が出始めています」
DA PUMPはISSA、KEN、YUKINARI、SHINOBUというメンバー構成で、1997年にシングル曲『Feelin' Good -It's PARADISE -』でデビューし、大ブレイクを果たした。テレビ局関係者は、当時をこう振り返る。
「個性際立つ美男子4人が本格的なストリートダンスを踊る姿は、革新的で格好良かった。ジャニーズのグループとはまた違う女性ファンを拡大して、男性人気もありました。
4人の時代には『紅白』出場は5回に上り、レコード大賞含め受賞歴も多く、名実ともに人気グループといえる存在でした」
●温度差
そんな人気絶頂を極めたものの、2006年に道路交通法違反(飲酒運転)で逮捕されて活動を自粛していたSHINOBUが脱退。
08年には当時離婚調停中だったYUKINARIも脱退、09年には9人組として再スタートを切った矢先にKENが脱退し、オリジナルメンバーはISSAひとり。
その後、現在の7人体制になったが、これからという11年、ISSAの女性問題で一時活動が制限されることになり、解散の危機もあった。
そしてISSAは芸能界で大きな影響力を持つことで有名な現所属事務所社長直々のプロデュースによる『U.S.A.』を引っ提げ、
売れた経験のない他のメンバー6人にも「『紅白』のステージを経験させてやりたい」と一念発起したことでも知られる。
「ISSAにとって『U.S.A.』のヒットは自身の結婚時期とも重なり、社長によるご祝儀のようなものでした。事務所をあげてバックアップしたのだから、売れて当然。
新生DA PUMPのメンバーは、パフォーマーとしての実力は確かなものですが、アイドル的な華という意味ではいまひとつパッとしない。
4人組の時と比べて、個々の知名度はまだまだ低いです。新生メンバーが不動の人気を獲得するためには、今が正念場。
ISSAはそれを誰よりもわかっているし、グループの顔としてのプライドも高いので、他のメンバーに対しての当たりが厳しいようですね。
気合いの入り具合が違うというか、温度差があるというのか、それでメンバーとの関係がぎくしゃくしているそうですよ」(芸能事務所関係者)
今月6日に都内で行われた新曲発売記念イベントの現場を見たというテレビ局関係者によれば、報道陣の前でもそんな関係性がうかがえる場面があったという。
「会見中、U-YEAHがリポーターの質問を聞いておらず、返事に戸惑う場面がありました。その時、ISSAはぐっとこらえていましたが、明らかに怒りの表情でしたね。
パフォーマーとしては全員一流なのでしょうけれど、タレントとしてのプロ意識という面では、まだまだなのかもしれません。
もちろんトークの中心はISSAですが、グループの新曲をPRする場で他のメンバーが気のない様子を見せたりすれば、ISSAも困惑しますよね」
このイベントでISSAは「一人になってもDA PUMPは続けますから」と発言したが、果たしてこのまま7人体制を維持できるのだろうか。
http://dailynewsonline.jp/article/1742401/
2019.03.22 19:00 ビジネスジャーナル
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>>1
長いし何の話?
>>1
お前ら引きこもりはサイゾーの養分
>>1
> 「個性際立つ美男子4人が本格的なストリートダンスを踊る姿は、革新的で格好良かった。
おい、SHINOBUはただ一人間違いなくSPEEDでいうところの仁絵ちゃん的な外見だろm9(´・ω・`)
>>21
仁絵ちゃんは可愛いぞ
>>1
新グループでは再ヒットもUSAの一発屋だからどうでもいいよ
>>1
>会見中、U-YEAHがリポーターの質問を聞いておらず、返事に戸惑う場面がありました。その時、ISSAはぐっとこらえていましたが、明らかに怒りの表情でしたね。
良く分かんないけど、怒りの表情を見せる時点でタレントとしては一流じゃ無いよw
軽く弄って笑いに変えてこそチームだし幼少期からのキャリアが為せる技では?
もう解散しちゃえ
もう役目は終わった
昔のメンバーは皆知ってるけど、今のメンバーはISSAしか知らん
もともと一茶とその他大勢だしー
ISSA以外のメンバーの名前知ってる奴ってほとんどいないんじゃね?
>>12
ユキナリ
シノブ
ケン
アキオ
Kenzoはダンサーとして海外でもワークショップやってるし
食えるからいいやん。
Yoriもアフロイズムでまた踊ればいい
ダパンプにこだわりないやろ
ISSAと揉めて得する奴おらんやろ
大人しく言うこと聞いとけ
>>18
それな〜
ISSAの浮気で自殺した婚約者が
↓
>>19
命は取り留めたって
下火になってからも全国ツアーという名の無料観覧ドサ回りをしてきた連中だぞ
今更確執も何も
>>23
コンビやグループは不遇なときは助け合いの結束ができる
売れたらそこから待遇面や露出の格差で揉めるのがあるある
ソロでやればいいだけ
グループはそんなもんだよ
よほどの結束力がなかったらすぐ分裂解散
その点akbやら乃木坂みたいなアイドルはメンバーすぐ入れ替えるからうまいことやってるよ
ISSAは確かに女にだらしないかもしれんけど
今のリーマンタレントよりはよっぽどプロだとは
思うのは
スカッとの彼のでた場面はほとんど視聴率
2桁を越えるんだよね
ジェジュンにも言えるけど
鍛えられたタレントの奥行きの深さいうか
芸を感じる
今の芸能界なんて高齢化社会なんだから
まだまだ彼らは若手で行ける
>>28
スカッとってなに?
ISSAの髪の毛のこと?
沖縄のグループは毎回これだよな
安室のスーパーモンキー
スピードの足手まとい1人
>>32
上原多香子の悪口はそこまでだ
U-YEAはUSAで出始めた時もちょっとおかしかった
KENZOとTOMOが意識高い系で性格キツめ(最近はKENZOは穏やかになったぽい)
YORIはISSAに次ぐ年長で日本トップクラス、世界でも上位のポップダンサー
KIMIはラップ、DAICHIは明るいおバカキャラ
U-YEAはちょっとアスペ入ってるのか空気読めない発言時々するし
TOMOとWEIDER BOYZ時代の上下関係あるから萎縮しててかわいそう
鬱になって抜けちゃうかもなあ
>>35
はいはいニワカ
>>35
ヨリは普通だし世界レベルじゃない。イズム在籍の時からフォーマーやクースコーと差があった。
Kenzoこそ世界レベルだよ。
>>35
KENZOは世界一なんだけど
それも8年連続で
バックダンサーとしか思えんわ
華が無さすぎるし
サクラの歌は売れているて聞いたけど
U.S.Aのヒットを何故 社長と事務所の手柄にしているの?
全く違うでしょ。
実際後ろが2、3人入れ替わっていたとしても誰も気づかない
新曲がダメだから、また低迷確実だな。
ISSAとバックダンサーズ
あんまり怒るとはげるよ
今人気のEXILE系列のダンサーって
バトルにもでないしショーにもでない。
ダンサーとしてのスキルは散々
そのぶんDA PUMPはダンサーが系列凄いんだよ。
まあなんというか
曲がISSAの趣向過ぎてなんかもったいないわな。ダンサーの持ち腐れ
DA PUMPがUSAで再ブレイクしたときは"あのDA PUMPか"と懐かしさの感動で応援した人が多かったようだが
実際はISSA以外の当時のメンバーは全員別の人に入れ替わってて"あのDA PUMP"ではないんだよね
だからDA PUMPに歴史なんてなくて在るのは「ISSA一人の歴史」だけ
小学生ですらUSAもう飽きたって言われるし
>>69
いやいや、小学生の方が飽きやすいだろ
ここのおっさんどもとは時間の経ち方違うぞ
事務所をあげてバックアップしたのだから、売れて当然。
まじかよwじゃあ今年も大ヒット曲産まれるなww
ラップをしてもISSAが一番うまいしな。ISSAは器用だからソロでもいいだろう。
ダンス世界一だかなんだかのヤツは
世界的に見ればフッサより知名度高いんちゃうの
40歳で歌もダンスもできるって単純にすごい
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