佐賀県 1日明け方にかけ大雨に警戒|佐賀のニュース・天気|サガテレビ - サガテレビ 県内では30日夜遅くから1日明け方にかけて雷を伴った激しい雨が降るおそれがあり、気象台は警戒を呼び掛けています。九州付近に停滞している梅雨前線に向かって ... (出典:サガテレビ) |
県内では30日夜遅くから1日明け方にかけて雷を伴った激しい雨が降るおそれがあり、気象台は警戒を呼び掛けています。九州付近に停滞している梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れこみ、大気の状態が非常に不安定になっています。30日の夜遅くから1日明け方にかけて局地的に雷を伴い激しい雨が降るおそれがあります。また、局地的に積乱雲が発達するため、落雷や竜巻などの激しい突風のおそれもあります。今後の雨量は1日夜6時までに多いところで1時間に40ミリ、24時間では120ミリと予想されています。気象台は土砂災害に警戒をまた、低い土地の浸水や河川の増水などに注意するよう呼び掛けています。一方、武雄市武雄町では、30日午前5時すぎ「田んぼを様子を見て来る」と家を出た79歳の男性が、近くの用水路で死亡しているのが見つかりました。発見当時、用水路の水深は10センチほどで、警察が死因などを調べています。
サガテレビ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190630-00000004-sagatv-l41
>>1
意外かもしれないけど佐賀は広大な筑後平野の真っ只中で水田面積が半端ない
>>1
「風物詩」
日本の伝統行動・・・
>>64
だな
この手の事故は毎年必ず起きる
あと、漁師が船見に行って高波にさらわれるとか
風物詩かな
呼ばれたんだよ。
なんで田んぼ見に行くと用水路で死ぬんだ?
用水路見に行ったわけじゃないんだろ
>>10
田舎は道路整備されてないから雨でちょっと滑ると大ピンチ
田舎道歩かなきゃ想像出来んと思うが
>>10
田舎育ちじゃないが、田んぼの横に用水路あるのが、普通だろ
雨の日の田んぼ=魔物
淘汰の一種の形式なんだろう
>>13
子供できるような年齢なら自然淘汰になるけどこれは・・
行かせちゃだめ
農家は雨の日には必ず様子を見に行かなきゃならないのかもしれんな
様子見たところでどうしようも無いんじゃないの
>>16
水門を閉めたり、水の入口に板を噛ませて水を堰き止めたりする
農家:雨の田んぼ
漁師:台風の漁船
またかぁ
家族の誰かが止めてやれよ
>>24
息子の嫁 「もちろん私は止めたんですけど、お爺ちゃんはどうしても! って、聞かなくて… (ニヤリ」
でもお前らだって一年がかりの仕事がパーになりかけてたら危険でも見に行くよね
>>28
気持ちはわかるけどそこをこらえないとダメだろ、行ってもどうせ何もできない
>>78
具体的になにするの?
>>85
水路につまった枯れ葉なんかを取り除いたりしてるんだよ。
>>89
用水の水かさも上がってるんだから意味ないだろw
歩道と車道が分け隔てされてない雨の日の道を歩くのは若い奴でもかなり危ない
左は車が来るし右は落ちるし
>用水路の水深は10センチほどで、警察が死因などを調べています
水深10センチで死ぬか?
>>37
何らかの原因で顔が浸かったまんま動けなかったんだろうなぁ
>>37
水深7センチでも溺死 狭い用水路、進まぬ対策:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASLBZ5WNVLBZUUPI009.html
>>37
数センチでも死ねる
田んぼの様子を見てから、水路の樋門を操作しようとしてドボンしちゃうのだろうか?
それとも水が溢れていて道と水路の区別が無くなってるとかかな
ちょっと裏の田んぼみてくるわ
>>41
ダメ!
>用水路の水深は10センチほど
溺死というよりは、急病による病死っぽいな。
>>43
道と用水路の底の差が1mぐらいあるよ田舎道は
雨の日に落ちたら老人なら中々上がれない
>>55
風にあおられて転落死もあるか。
毎回やらかす奴いるよね
自分だけは大丈夫だと思うのなんなの
趣味の園芸じゃあねえんだ
仕事でやってるんだし、田んぼの様子を見に行く気持ちはわかる
命よりも大事な田んぼなんて無いのに
(´・ω・`)
田んぼ見に行かないと他の田んぼから放水されちゃうって話はマジ?
>>65
まじか・・・ 実は田んぼ見に来たじっちゃんたちでバロルロワイヤルやってんじゃないか?
>>65
どこの田んぼも同じように水かさが増えてるのにどうやって放水するんだよw
大雨の日の用水路の流れはヤバイからな。水が暴れてるよ。
大雨の度に似たような事故が起きるけど実際こうやって見に行った人の
何%ぐらいが事故るんだろうか自分は大丈夫と思わせるのはなんなんだろうか
たとえ田んぼが濁流にかっさらわれても見に行って状況が好転するなんてことは
ないんだし
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