2019年7月3日 14:30
https://natalie.mu/comic/news/338172
ようこが自身のInstagramで、マンガ家業から引退することを発表した。
(出典 cdnx.natalie.mu)
(出典 cdnx.natalie.mu)
りぼん8月号。表紙は「きらめきのライオンボーイ」が飾っている。
本日7月3日発売のりぼん8月号(集英社)にて、連載中の「きらめきのライオンボーイ」が最終回を迎えた槙。
Instagramでは「私槙ようこはこの連載を最後に漫画の世界から引退させていただきます。これまで沢山の方に応援していただき、本当に本当にありがとうございました」とコメントしており、「引退は決して後ろ向きではなく、前向きな気持ちで心に決めていたことなので最後の最後まで夢中で楽しみきりたいと思っています」とファンへのメッセージが寄せられた。
なお槙から読者へのメッセージは、りぼん8月号にも掲載。また8月21日に発売される増刊号りぼんスペシャル ミント(集英社)には「きらめきのライオンボーイ」の番外編が登場する。そのほか8月25日には沖縄・HMV&BOOKS OKINAWAにて、「りぼん夏のサイン会ツアー2019」の一環として槙と春田ななのサイン会が開催される。詳細はりぼん8月号にて確認を。
槙は1999年にりぼんオリジナル(集英社)に掲載された「ラブサービス!」にてデビュー。「あたしはバンビ」「愛してるぜベイベ★★」「ロマンチカクロック」などの作品で知られ、「愛してるぜベイベ★★」は2004年にTVアニメ化もされた。なおInstagramアカウントは、デビュー20周年期間となる2020年3月17日まで継続するとのこと。
https://www.instagram.com/p/BzcNgXCBObH/?utm_source=ig_embed&ig_mid=XRxobwABAAECxtQj6PrxWFu2hZVP
(出典 cdnx.natalie.mu)
(出典 cdnx.natalie.mu)
(出典 cdnx.natalie.mu)
(出典 cdnx.natalie.mu)
(出典 cdnx.natalie.mu)
>>1
うちの嫁みたいに、
コミケで同人誌を作って売るのが気楽で良い
>>1
(出典 img.mblg.tv)
↑槙よう子の最高作は「ボクのキャンディ」
異論があればどうぞ
>>40
面白そう。もうおっさんになってくると切った張ったのバトル漫画とか、練りに練られたオリジナル世界の話とか疲れちゃうのよね
わざわざ引退を発表しなくても仕事を断ればやらなくて済むんじゃない?
よっぽど固い意思を表明したかったんか?
>>7
業界でなのある人は仕事断るのも面倒だぞ
売れなくなって消えたとかじゃなく漫画家が自ら引退って珍しいな
何が理由なんだろう?
>>8
本人が公表しない限り本当のところはわからんな
知名度からいってゴシップ誌は動かないだろうし
絵を描くのに支障があり完治が望めない病気や事故の後遺障害
障碍者か認知症の身内の介護に専念
宗教に目覚め出家
趣味に生きるため海外移住
病識のない精神病のため出版社との信頼関係が壊れ移籍先も見つからず廃業
まだ30代のはずだよね。
早すぎない?
マダマダ描けるのに。
引退の理由って結婚か病気かぐらいしか思い浮かばないわ
何で顎とがってるの?
>>15
ケツアゴの方が好きか?
引退宣言出来るだけ恵まれてる
いつの間にか消えてる漫画家がたくさんいる中で
小花美穂
種村有菜
槙ようこ
リボン作家BIG3
>>17
小花美穂が入って吉住渉は入らんのか?
>>17
一条ゆかり
矢沢あい
吉住渉
>>17
BIG3というなら
昔のベテランを挙げたいな
一条ゆかり
池野恋
矢沢あい
活動してるのは池野恋だけか
あーみんは伝説レベル
>>17
一瞬でもその3トップになったことあったっけ?
小花さんと槙さんは好きだけどピークがずれてるべ
真木よう子と空目した
愛してるぜベイベ読んでたわ
>>21
アニマックスでアニメを流してるよ
まだ若いはず、もう20年くらいこの人デビューしたくらいの時
自分より年下なのに凄い人出てきた!
と思ったもんだが
この人妹はどうなったんだ?
春田ななだっけ?
>>22
持田あき
>>35
えっまじなの?
>>45
マジ
槇村さとるかと思ったら知らない人だった
>>24
同じこと思ったw
>>24
同じでした
「確か昔から居るおばちゃん絵の漫画家だったなぁ」とか思って開いたら逆に全然知らない人だった
小花って出始めの頃は絵が綺麗すぎて動きがなくてカクカクしてつまらなかったけど
ビッグになったから大したもんだわ
>>25
ストーリーはおもしろいからそこに引き込まれる
パートナーとかりぼんらしくないグロテスクな漫画だったな
結婚か出産でスパッと辞めるんじゃね あーみんみたいに
また描きたくなったら妹の手伝いすりゃいいんだし
>>29
そんな感じだよな
愛してるぜベイベは香取や加藤が子供育てるドラマと時期が近かったから、パクリくせえなぁと思った記憶がある。嫌いじゃないけど、少女漫画によくあるコミックスの4分の1コメントが斜に構えてて気持ち悪かった。
フルーツバスケットの作者もそうだったけど、漫画自体は悪くないんだから黙って漫画だけ描いてろと思ってたな。
>>31
厨二みたいにとんがってたな
母親をせつこと呼び捨てにしてたのに三十路に入ってからはママ呼びになって
手をちょっと切っただけで救急車呼んだり
>>31
自分がいかにおしゃれでかわいいかを延々と書いてて承認欲求強いなとは思った
>>49
少女漫画家そんなんばっかりだぞ
ときめきトゥナイトの池野恋はほとんど自分語りしてなかったけど
まだ若いだろうに引退なんてあるんだ
絵だけは良かった
りぼんの売り上げは雑誌も単行本もびっくりするくらい下がってるし
下手に苦行続けるくらいなら、蓄えで悠々自適に生きることを選んだんじゃね
ときめきトゥナイト見たい
漫画家とかツラいしいろいろ発表出来てもう充分と思ったのでは?他にも楽しい事沢山あるし。
少女漫画家って年齢行くと感覚にギャップが出てしんどくなるって聞いたことがある。
実際ある程度になったら年齢高めの雑誌に転向する人が多いしね。
OL向けも充分いける絵柄だと思うけど生涯少女向け作家でいたかったのかな。
ともかくお疲れ様。
おまえら、りぼんの話題になると必ずあーみん持ち出してくるなw
>>62
あーみんは伝説だからな
>>62
だって面白かったやん…(´・ω・`)
37歳だってね
普通に結婚して子供産みたいんじゃないの?
>>65
37で妊活なんてもう遅い
直ぐに不妊治療始めないと
「りぼん」は巴里夫先生が書いていた頃がピークだったね。
>>69
巴里夫先生は花ゆめのイメージのが強いなぁ
NANAの人も、ほぼ引退状態じゃないの
かつては大矢ちきとか内田善美、太刀掛秀子
全盛期にフッと断筆した人気漫画家もいた
>>70
短編漫画描けるくらいには回復してる>矢沢あい
>>70
内田善美先生の漫画読みたいなー。
文庫版出ないかなー。
いちいち宣言するような稼業じゃないと思うんだけど
>>73
病気とかじゃないといいけどね…(´・ω・`)
なかよし展 マーガレット展が続いたから
りぼん展もやるかなって楽しみにしてたんだが
なんか見かけなかったな
ただなかよし展でおれが驚いたのは
キャンディを差し置いてスパンクが表紙になってた号が
確かいくつかあってね
スパンクってのは人気あったんだな
まあ人気なきゃアニメにならんしな
>>79
りぼん展やるよー
>>79
今月新宿高島屋でやるがな
一条ゆかり先生の見開きのカラーページはまさに芸術品
>>87
すすめたいけど
絵が苦手な人もまあまあいるんで
すすめにくい(´・ω・`)
特にこいつら100パーセント伝説は
絵が無理って拒否する人も多い
あのテンションにも
着いていけないって人もいるし
商業誌連載が大変になったのかもね
趣味で描きたいもの描いて同人でたまに出せばいいんでないの
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