| 引退から３９年・百恵さんの近影初公開…２６日発売のキルトの作品集で - スポーツ報知 昭和時代の伝説的アイドルだった山口（現姓・三浦）百恵さん（６０）が２６日に発売するキルトの作品集「時間（とき）の花束 Ｂｏｕｑｕｅｔ ｄｕ ｔｅｍｐｓ（ブーケ・デュ・タン）」（ ... （出典：スポーツ報知） |
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昭和を代表するアイドルだった三浦（旧姓・山口）百恵さん（60）が、今月26日に刊行する39年ぶりの新著、キルト作品集「時間（とき）の花束 Bouquet du temps（ブーケ・デュ・タン）」（オールカラー128ページ、税込み2160円）の印税を東日本大震災など国内の被災地復興のために寄付する意向を示している。本の「あとがき」で、夫で俳優の三浦友和さん（67）と相談して決めたことを明かしている。【大村健一/統合デジタル取材センター】
◇友和さんも出版を後押し
あとがきで百恵さんは、2011年の東日本大震災の際に計画停電などの不安をキルトを縫うことで救われた経験を紹介し、「あの時ちくちくと針を運びながら『どうか少しでも早い被災地の復興を叶（かな）えてください』と祈った思いは今も変わりません」と、印税の寄付を決めた経緯を記している。また、友和さんの「還暦のいい記念になると思う」という言葉が出版を後押ししたことも書かれている。
「時間の花束」は、1980年に出版した「蒼い時」以来の新著となる。当時、百恵さんは人気絶頂で「蒼い時」は300万部を超えるベストセラーとなった。その直後、結婚をきっかけに引退。今回の本は、それから30年以上にわたって作り続けてきたキルト作品約70点の写真が中心だ。作品一つ一つに込めた思いを紹介する文章も多く、引退後の百恵さんがどのように暮らしてきたかが垣間見える。
◇母親が残した着物を使った作品や家族に贈った作品も掲載
キルトを始めたきっかけは88年、なかなか自由に外出できない中、友人に勧められたことだった。キルト作家の鷲沢玲子さんに師事し、さまざまな作品を制作。自宅を彩ったり、家族や親しい人にプレゼントしたりしてきたという。
「ぬくもり」というタイトルの色鮮やかな作品は、89年に亡くなった母・正子さんが生前に着ていた着物の生地を使った縦1メートル80センチ、横2メートル20センチほどの大作。「母の華やいだ明るい笑顔を思い出すことのできるキルトを作ることができ、とても、温かな気持ちでいっぱいです」との一文を添えた。
友和さんへ贈った半纏（はんてん）や、長男の歌手、祐太朗さんと次男の俳優、貴大さんのために作った体操着袋などもあり、「幼くてもそれぞれに個性が芽生えてくる二人の成長に、自分も育てられている時間でした」とつづっている。
◇本人の最近の写真も
他にも、針などの道具をしまう箱に、「ミスタードーナツ」が約30年前にキャンペーンで配った缶を使い続けているなどのエピソードも盛り込まれている。
作品の写真が中心だが、百恵さん自身の写真も数枚掲載されており、柔和な笑みを浮かべながら針を手にキルトを縫う近影、キルト教室の仲間と訪れたロンドンで、ビートルズのアルバムで知られる「アビイ・ロード」を笑顔で渡る写真などもある。
出版元の日本ヴォーグ社の担当者は「初版は10万部で、キルトに関する本としては異例の部数です」と話した。
毎日新聞 7/25(木) 11:11
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190725-00000033-mai-soci
旦那の稼ぎが無くなったな
>>3
三浦夫妻は、もう働らく必要がないぐらいの資産家だぞ？
>>3
じゃなくて何やっても売れない長男の為に
母親が著書の中で息子ネタアピール
>>49
売れてるじゃん
こんな本でどんなアピールになるの？
>>49
リバースに出てた息子は良かったよ
>>52
顔も悪くないよね
工藤あすかには負けるけど
トップアイドルなら引退しても食っていけるのか
>>4
無駄遣いしなければな
あゆみたいに金遣い荒いともたない
>>44
アユはいちおう作詞だか作曲だかの印税があるけど
百恵はそういうの無いから収入はいくらも無いはずだぞ
友和の仕事が激減した時期に国立の自宅を手放す寸前まで追い込まれているよ
たっかああああ
誰が買うの
>>7
いちいち書くな頭足りてへんな(^O^)
>>7
A4変形オールカラー128ページで2160円が高いって、
こいつ本を買ったことが無い低能だろ
芸能人時代の印税だけで余裕な生活
まあ高いけど印税で高級時計買って
見せびらかすようなことしないのは
さすがだ
さすがスターだわ
変わらず美しくてファンは誇らしいよね
近影を見たいような見たくないような
微妙な人も多いだろうがアップされれば
必ず見るだろう。
>>13
見たけど綺麗よ
意地悪な盗撮見慣れてるから驚いたわ
やっぱり大スターだなって印象
>>13
引退して十年くらいは現役時のルックスを維持していたが、
さすがに近年は・・
原節子さん流に顔出ししないがファンサービス。
>>オールカラー128ページ、税込み2160円
全然高くないだろ
カラオケ印税は入らないだろ
作詞曲があるのか
>>18
アン・ルイスのラ・セゾン作詞
ちなみに作曲はジュリー
>>46
アン・ルイスのluv-yaもあるよ
やっぱり印税とか今でも凄いんだろな
引退後もホリプロに百恵専門の部署があったぐらいだし
>>20
引退してからも歌唱印税で旦那より収入多かった
時期の方が多いかも。
国立あたりのスーパー行くと百恵さんに会える
あの辺民度高いから誰も騒がないけど
>>21
もうさすがに四十年にもなると原体験じゃ知らない人も
増えてるだろうしなぁ。
こだわりがあって仕事を選んできたご主人に対して
百恵さんは「10万円なら10万円の暮らし、100万なら100万の暮らしがあるから大丈夫よ」って
愚痴一つ言わず、ご主人を支えてきたんですよね
>>27
「10万円なら10万円の、千円なら千円の生活をするだけよ」が正しい
>>28
この言葉を婚活高望みおばさんに見てもらいたい
>>27
>>28
いい奥さんだな
友和さんはいい人を嫁にしたな
流石、百恵さん。
ファンとして本当に誇りに思います。
キルトといえばキャシー中島
あの有名なマイクを置いて引退したシーン、あの頃まだ21歳だったんだな。貫禄ありすぎだろ
伝説過ぎて草生えるレベルだな
週刊紙とかそこらへんに隠し撮りされてきたとはいえ
しっかり普通のおばさんとして引退後これまで生活してきたことはなかなかにできるもんでもねえな
偉いなあ、引退してもう数十年経つんだけど、ちゃんとそういう所は心得ておられるな
もう百恵60かー
キルト作品を売ればもっと儲かるだろうに
>>66
ありがとう
>>66
これ、テレビでも出てきたけど、別人だよね？
>>70
百恵だよ
他にも数枚掲載されてたけどこの顔だった
>>66
百恵って感じがしないな
ニュースでキルト作品見た
繊細で綺麗だった
百恵さんのキルトすごく素敵なんだよ。
>>69
垢抜けないデザインなのよね
ちょっとモサいというか
>>78
本買ってないでしょ
>>79
ググれば？
散々きしゅつだは
>>81
出品したもの以外を見てないでしょっていう事
あの数々の作品をモサイと言い切れるセンス
本を見てない証拠だよ
>>82
キルトもセンスがものいうんだわ
小関先生はいいわ
百恵は垢抜けないの
日の丸構図の薔薇なんてあーって思うね
>>84
日の丸構図の薔薇？何ページに載ってるやつ？
百恵さん、東北に思いを寄せてくれてありがとう
やっぱり菩薩だった
キルトは販売してないの？
メッチャ売れそうなのに
息子対決では森昌子に完敗
現役時代から時間が経って久々に写真見たけど、穏やかな生き方が滲み出てる
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