岡田 有希子(おかだ ゆきこ、1967年8月22日 - 1986年4月8日)は、日本のアイドル歌手、女優である。本名は佐藤 佳代(さとう かよ)。愛称は「ユッコ」。身長155cm、体重44kg、B86cm・W58cm・H84cm、血液型O型、視力左右0.1以下。 138キロバイト (11,314 語) - 2019年9月2日 (月) 13:46 |
9/18(水) 4:00 日刊スポーツ
岡田有希子さんアルバム10月発売 竹内まりや追想
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190918-09170483-nksports-ent
竹内まりや(右)が提供した、デビュー当時の岡田有希子さんとのスタジオで収められた2ショット写真
(出典 amd.c.yimg.jp)
1986年(昭61)に亡くなったアイドル岡田有希子さん(享年18)の歌声が令和に再び聞ける。シンガー・ソングライター竹内まりや(64)が提供した全11楽曲を収録したコンピレーションアルバム「岡田有希子 Mariya’s Songbook」が、10月16日に発売されることが17日、分かった。まりやは発売にあたり、デビュー当時の有希子さんと自身の2ショット写真を提供。「永遠のアイドル」と有希子さんを追想した。
◇ ◇ ◇
約2年という短い期間ながら、昭和アイドル史に鮮烈な1ページを残した有希子さん。その間、竹内は作詞作曲で9曲、作詞2曲の計11曲を提供。その全楽曲がコンプリートされたアルバムが時代を経て令和に発売される。
有希子さんの歌声が時を超えてよみがえる。竹内は発売にあたり、トレーナー姿でほほ笑むデビュー当時の有希子さんと2ショットで撮った写真を提供。「彼女が生きていたら52歳…没後33年たった今も、あの愛くるしい笑顔と、ほのかな憂いを含んだ歌声が私の胸の奥に深く残っています」と振り返る。
2人の出会いは有希子さんのデビュー前。所属レコード会社の名プロデューサーだった故・渡辺有三氏が考案した有希子さんのコンセプト「六大学野球を見に行く山の手のお嬢さん」に合うとして、竹内が起用されたのがきっかけだった。有希子さんは84年4月、竹内まりや作詞作曲「ファースト・デイト」でデビュー。同年シングル「リトル・プリンセス」「-Dreaming Girl-恋、はじめまして」の学園恋愛3部作は全て竹内作。有希子さんは日本レコード大賞・最優秀新人賞などに輝く鮮烈デビューとなった。
竹内は今月4日発売した自身の40周年記念アルバム「Turntable」でも「ファースト・デイト」「憧れ」「恋、はじめまして」の3曲をセルフカバー。有希子さんに提供した曲への思い入れは強い。
竹内 デビューから連続での3部作をはじめ、私にとって最も多くの楽曲を提供した歌手は、他ならぬ有希子ちゃんでした。33年の歳月を経て、やっと私自身が「ファースト・デイト」「憧れ」「恋、はじめまして」をセルフカバーすることができた今年、ほぼタイミングを同じくして、思い入れの深かった有希子ちゃんへの提供作品が、ここに1枚のソングブックとしてアルバム化できることを心からうれしく思います。
竹内にとって今も自らの作品を輝かせる存在。今回、制作側もその楽曲のすばらしさを残そうと、アルバム発売に至った。竹内は「まぶしいティーンエージャーのまま姿を消してしまった彼女は、まさに『永遠のアイドル』となり、あの頃と変わらぬ歌声で青春のときめきとせつなさを私たちに与え続けています」と有希子さんに思いを寄せた。【大井義明】
◆岡田有希子(おかだ・ゆきこ)本名・佐藤佳代。1967年(昭42)8月22日、愛知県生まれ。83年オーディション番組「スター誕生!」でチャンピオンになり、84年デビュー。グリコのCMやドラマ「禁じられたマリコ」主演などで活躍。愛称ゆっこ。三十三回忌にあたる昨年4月8日も、最期を迎えた都内のビルの前や墓前にファンが追悼に訪れるなど人気は根強い。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
>>1
部外者の竹内まりやがしゃしゃり出てくるなよ
>>3
馬鹿は焼け死ね
煉獄火炎に焼かれて死ねよ
>>3
音楽があるから歌手が生きたんだろう?
竹内まりやさんだから、よみがえらせられる権利もあるんだし
何言ってるんだろうこいつ
>>1
竹内まりやは黒い上着のデカそうな方?
>>1
コンピレーションてなに?
岡田有希子が歌ってるCDってことでいいの?買おうかな
当時の音楽番組のBDとか発売しないのかな
>>1
どっちもカワイイな
しらね
>>2
オレもリアルタイムでは知らないけど
岡田有希子は日本文化史の常識だぞ
竹内まりやもなかなかイケてる
>>12
話逸れるが娘さん結婚した?
こんな事言ってなんだけど
自殺した人のCD買うのってなんか怖いんだよ
みんな平気なのか
>>9
じゃ買わなきゃいいだろ
いちいち同意を求めるな低脳
あと、まりやさんを貶める発言はやめろよカス
>>9
川越美和さんのは怖くて聴けません
>>9
いや別に
こういう自殺を美化するような商法は人としてどうなんだと言いたい。
当時の世間の衝撃と今でも語り継がれる程の人気
現在で例えたら誰?
当時は自殺迄無名でしたから一部ファンに有名なAKB48迄はいきませんよなあ
>>17
そんなに無名じゃ無かったぞ。
俺もアルバム買ってたし(当時中2)。
>>17
いやー、今、YouTubeでザッと聞いてみたら、
「くちびるNetwork」、この曲は明らかに聞き覚えがあるわね。
無名どころか、自殺直前の時点でトップアイドルの仲間入りをしてたんじゃね?
てか、それよりもサンミュージックのPushが凄まじいわね。
「ファースト・デイト」は作詞・作曲:竹内まりや。
「くちびるNetwork」は作詞:Seiko(松田聖子)、作曲:坂本龍一。
そうそうたる作曲家陣。
事務所の「何としても岡田有希子をトップアイドルに育て上げよう」と言う意思が見て取れ、
岡田有希子のプレッシャーは凄まじかったと思われる。
>>17
いやいやど
亡くなった人で商売ってどうなの
んー、「ファースト・デイト」って言う曲だけ辛うじて聞き覚えあるわね。
この曲、竹内まりやさんが作っとったんやね。
尾崎亜美さん提供の楽曲は入ってないの?
そうなら半端だね
>>24
尾崎亜美こそ色んな人に提供してるから、追想アルバムたくさん出せるわな
岡田有希子にも、松田聖子にも、河合奈保子にも、金井夕子にも、その他大勢
でも尾崎亜美自身がプライドが高いからあまりそういう事したがらないだろな
人口多い世代向けの商売はこんなのでも成り立つんだな
コンビニで流れてたな
いい感じだった
すげえお宝写真だな
岡田有希子を真に開花させたのは坂本龍一でしょ?
>>29
くちびるNetworkは初のオリコン1位獲得曲でベストテンにも長くランクされていたからな
余談だが坂本龍一はめだかの兄妹の編曲も担当している
応援してくれていた全ての人の
想いを振り切って死んだんだぞ
信じられるかい?
テレ朝でさっきから当時のVTR流してるのに録画し忘れた
>>32
マジか
BS見てた
竹内まりやのほうが上品なお嬢さん!って感じで写ってるやん
当時はもう30近い頃? まりやすごいな
アイドルっぽい
映ってはいけないものがありそうな
脳味噌飛び散った写真が浮かんであの時の衝撃まだ覚えてるわ
原因の男は結局誰だったのか
>>45
そんな記事あるか?
>>45
マネージャーが脳みそかき集めたんだっけ?
都市伝説だろ?
>>45
遺書に峰岸と書いてある。週刊誌が神田説を言い出して盛り上がったが、家族も事務所もはっきりと峰岸だったと認めてる。
>>58
遺族は否定してたと思うけど
「くちびるNetwork」はカネボウ化粧品のCMソングだったから
TVやラジオでも繰り返し流れてたので耳に残ってるわ
>>49
スポンサーの関係で夜のヒットスタジオで披露される事はなかった…
「六大学野球~」
ということはこんな感じだな
竹内まりや 慶大
岡田有希子 東大
まぁ芸能活動してなかったら名大だったろうけど
>>52
AOとかでアイドルとか大学入るの当たり前な
今なら大学生やりながらだったかも
>>60
竹内まりあは運動会や水泳大会にも出ていた
バリバリのスーパーアイドル
死人でビジネス!
>>61
これな
叶わないけど大学生になった岡田有希子が歌う曲も書いて欲しかったな
竹内まりやのデビュー当時のアルバムに収録されてたような感じので
>>62
そもそも大学受けてもいなかったじゃん
堀越卒業して一人暮らしスタート
大学に行ってたら…でもそういうタイプじゃなかったよね
飛び降り直後のモロ写真見たトラウマが蘇る
彼女のLP持ってる俺は
勝ち組?w
今でもまだ4月のあの日
飛び降りた地面に顔をスリスリしている人はいるのだろうか?
命日の日にあの交差点を通ると沢山の若者がスリスリしてたな…
サンミュージックってなぜかホワイトな事務所面してるけど実際は問題ばっかりだしブラックだよな。
松田聖子やのりピーやベッキーも表は純真そうに装ってたけど裏は黒かったし事務所の方針が間違ってたんだろうな。
それで岡田有希子は本当の自分とのギャップと罪悪感で病んでしまった気がする。枕営業もあったかもしれない。
他は何と無く強かそうで嫌な感じが漂ってたけどこの人はそんな感じなかったし繊細で耐えられなかったんだろうね。
>>97
ツボ売りビジネスでおなじみの桜田淳子も
死人商法 今では騒がれず静かに居られたのに
また騒がれて煩くなることをするなよ
知らない世代にも知って欲しい
だからいいんじゃない
賛否別れるというかだいたいこの二つかな?
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