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    カテゴリ:ニュース > 気象情報


    【伊丹市】台風17号(ターファー)発生。9月22日(日)~23日(祝)にかけて日本海へ進む見込み。近畿への影響は少ない?かな??最新情報でチェックして備えを!中学校の体育大会開催はいつ??? - 号外NET 伊丹市
    2019年9月19日(木)15時、恐れていた事態になりました。台風17号(ターファー)が発生。(写真は台風のイメージ写真)現在のところ、日本の南西から北上して22日( ...
    (出典:号外NET 伊丹市)



    (出典 818-news-blog.com)


    今度は日本海側かぁ そのせいでかは知らんけど新潟は稲刈りが急ピッチやってるわ

    1 記憶たどり。 ★ :2019/09/20(金) 12:22:57.48 ID:Lh0yCMhK9.net

    https://weathernews.jp/s/topics/201909/200075/


    (出典 smtgvs.weathernews.jp)


    9月20日(金)9時現在、台風17号(ターファー)は沖縄・宮古島の南東を発達しながら、西北西へ進んでいます。
    すでに奄美の一部や沖縄県の全域が風速15m/s以上の強風域に入っており、南大東島では27.3m/s、
    与那国島では25.1m/sの最大瞬間風速を観測しています。

    ▼台風17号 9月20日(金)9時
     存在地域   宮古島の南東約280km
     大きさ階級  大型
     強さ階級   //
     移動     西北西 10 km/h
     中心気圧   990 hPa
     最大風速   20 m/s
     最大瞬間風速 30 m/s

    今夜遅くには先島諸島に接近し、明日21日(土)にかけて沖縄本島にも最接近したあとは東シナ海を北上し、
    22日(日)~23日(月)にかけて対馬海峡付近を通り、日本海へ進む予想です。九州など西日本でも大荒れの天気となるおそれがあります。
    その後は、温帯低気圧に性質を変えながら、北海道方面へ向かう予想です。北日本でも、暴風や大雨に警戒してください。


    先島は深夜以降、沖縄本島は明日最接近


    (出典 smtgvs.weathernews.jp)

    衛星雲画像と台風17号の予想進路・強風域

    先島諸島には今日の深夜遅くから明日21日(土)早朝にかけて、沖縄本島方面には明日21日(土)早朝から午後にかけて、
    台風17号が最接近する予想です。

    そのため、先島諸島も沖縄本島でも今日20日(金)のうちから雨や風が強まりはじめます。最接近時には瞬間的に45m/s近い暴風が
    吹くおそれがあり、雨も多いところでは200mmを超える予想です。暴風や大雨への対策は、できるだけ早いうちに行ってください。

    衛星画像を見ると、台風の中心より南側に発達した雲が見られるので、台風が通過した後も激しい雨に注意が必要です。

    また、海ではあさってにかけて8m前後の大しけとなるので、台風通過後もしばらくは、海には近づかないようにしてください。


    西日本では台風接近前から雨風強まる


    (出典 smtgvs.weathernews.jp)


    三連休中は西日本から北日本の広い範囲でも雨が降り、強い風も広い範囲で吹き荒れます。

    特に、西日本では台風接近前の今日20日(金)から断続的な雨となり、21日(土)から23日(月)にかけて大雨となるおそれがあります。
    台風の進路に近い九州北部では多いところで400mm前後の雨量が予想されており、大雨による災害に警戒が必要です。
    また、台風の進路から遠い西日本の太平洋側でも、南から吹き込む湿った空気の影響で、雨量が200mmを超えるおそれがあります。
    各地で低い土地の浸水や河川増水、土砂災害の発生などに十分警戒をしてください。

    また、風については台風の強風域が広いことから、広範囲で強風に対して注意が必要です。
    その中でも台風の進路に近い九州や日本海側を中心に30m/sを超える暴風となるおそれがあるので、飛ばされやすい物を片付けたり、
    家の窓を補強するなど、早めに暴風への対策も行ってください。


    北日本 低気圧に変わっても暴風に警戒

    23日(月)から24日(火)にかけは、日本海へ進んだ台風17号は北海道方面へ向かう予想です。
    だんだんと温帯低気圧に性質が変わっていきますが、低気圧になったとしてもさらに発達し、風がより強まるおそれがあります。
    そのため北海道や東北の日本海側も暴風に警戒が必要です。農作物への被害も懸念されます。

    九州から北海道までの広い範囲で交通機関にも影響が出るおそれがあるので、今後の情報を確認して三連休の予定を調整するなど対応をご検討ください。


    台風の名前

    台風の名前は、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称があらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。

    台風17号の名前「ターファー(Tapah)」は、マレーシアが提案した名称で、ナマズ科の淡水魚の名前が由来です。


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    (出典 www.at-s.com)


    皆気をつけろ 外に行かずに家で待機だ!!!!!

    1 記憶たどり。 ★ :2019/09/08(日) 17:39:51.37

    https://www.nhk.or.jp/kishou-saigai/typhoon/


    (出典 www.nhk.or.jp)


    強さ 強い

    気圧 965 hPa
    進行方向・速さ 北北西 30 km/h

    風速 40 m/s
    瞬間風速 60 m/s

    位置 北緯33度0分  東経139度0分  八丈島の西約80km

    令和元年 台風第15号に関する情報 第53号 (位置) 9月8日15時45分 気象庁予報部発表

    強い台風第15号は、8日15時には八丈島の西約80キロの北緯33度00分、東経139度00分にあって、
    1時間におよそ30キロの速さで北北西へ進んでいます。
    中心の気圧は965ヘクトパスカル中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートルで
    中心から半径90キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。
    また、中心の東側280キロ以内と西側190キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

    この台風は8日16時には、八丈島の西北西約90キロの北緯33度20分、東経138度55分にあって、
    1時間におよそ30キロの速さで北北西へ進んでいるものと推定されます。
    中心の気圧は965ヘクトパスカル中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートルで中心から半径90キロ以内では
    風速25メートル以上の暴風がまた、中心の東側280キロ以内と西側190キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いているものと推定されます。

    台風15号、記録的な強さで関東直撃か
    https://news.yahoo.co.jp/byline/sugieyuji/20190907-00141691/
    タイトル画像にもある通り、台風15号は雲システムはコンパクトで小さいものの、中心付近にはきりっとした眼が見えており、
    一段と勢力を強めていることが分かります。

    きょう午後9時現在の勢力は、小笠原の近海で、中心気圧960hPa、最大瞬間風速は60メートルとなっています。
    今後も勢力をほぼ維持した状態で日曜日の日中に伊豆諸島に沿うように北上し、午後9時には伊豆半島のすぐ南海上に達する予想です。
    この時点でも、中心気圧960hPa、最大瞬間風速は60メートルを維持している予想で、もしこのまま神奈川や千葉など
    関東へ上陸すれば、関東を直撃する台風としては過去最も強いクラスでの直撃ということになります。

    関東 強い台風15号上陸へ 「新幹線並み」暴風警戒
    https://tenki.jp/forecaster/takumi_sato/2019/09/08/5862.html

    嵐の前の静けさか・・・穏やかな天気となっている関東地方ですが、突然、嵐が訪れるため、油断は禁物です。
    午後になると台風15号が強い勢力で接近し、大荒れの天気となる見込みです。今夜からあすの通勤通学の時間帯は、
    交通機関に大きな影響が及ぶおそれがあります。

    急に雨風強まる

    けさは穏やかに晴れている関東地方ですが、早い所では昼頃から徐々に雨雲が広がります。午後は急に雨や風が強まり、
    夜になると大荒れの天気となるおそれがあります。今夜から翌朝にかけては大雨のほか、瞬間的には風速60メートルという
    「新幹線並みのスピード」の暴風が吹き荒れ、屋外での行動は危険なレベルとなる予想です。今後も最新の台風情報をご確認ください。
    また、海は猛烈なシケとなるため、海岸には近づかないようにしましょう。

    関東地方
    ●9日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)
    40メートル(60メートル)

    ●9日にかけて予想される波の高さ
    9メートル
    ※満潮時刻(東京)
    8日:14時45分、23時6分、9日:15時29分

    ●予想される24時間雨量(多い所)
    ~9日明け方まで 300ミリ
    9日朝~10日明け方 50から100ミリ

    前スレ
    http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1567929967/
    1が建った時刻:2019/09/08(日) 05:30:06.43


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    (出典 cf-images.ap-northeast-1.prod.boltdns.net)


    くるくる詐欺でもなさそうだけど・・・・ 夜中っていうのが嫌だなぁ

    1 記憶たどり。 ★ :2019/09/08(日) 05:30:06.43

    https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2019/09/08/5860.html

    強い台風15号は、8日夜遅くには関東南部や伊豆半島付近に接近し、上陸する可能性が高くなっています。
    台風の接近に伴って関東から東海は、急に雨や風が強まりますので、早め早めの備えが必要です。


    台風15号 関東や東海に

    強い台風15号「ファクサイ」は、午前3時現在八丈島の南約330キロにあって、毎時30キロメートルの速さで北上を続けています。
    中心付近の最大風速 40メートル、最大瞬間風速は 60メートルで、半径90キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に、
    また中心の東側280キロ以内と西側190キロ以内では風速15メートル以上の強風域 になっています。
    台風15号は、強い勢力を維持したまま、きょう午後には伊豆諸島の西を通過したあと、今夜には関東南部の沿岸や
    東海地方に接近または上陸するおそれがあります。


    急に強まる雨や風

    台風の周辺部の雨雲は、関東や東海からは遠く離れた海上に点在していますが、アウターバンドと呼ばれる台風の外側の雲は、
    午後にも陸地にかかる見込みです。さらに、暴風域や強風域が比較的コンパクトなことから、台風の接近につれて、
    急に風が強まり雨が強まることになりそうです。
    台風の進路にあたる関東や東海では、夜の接近・上陸・通過になりますので、明るいうちに暴風や土砂災害、低い土地の浸水、
    河川の増水、高波に対する、警戒(備え)が必要です。
    家の周りやベランダなどに飛ばされやすいものがないかどうか。避難するならどこが安全に移動できるか。
    停電に備えて懐中電灯や電池は十分かなども、是非確認しておきましょう。


    台風15号、記録的な強さで関東直撃か
    https://news.yahoo.co.jp/byline/sugieyuji/20190907-00141691/
    タイトル画像にもある通り、台風15号は雲システムはコンパクトで小さいものの、中心付近にはきりっとした眼が見えており、
    一段と勢力を強めていることが分かります。

    きょう午後9時現在の勢力は、小笠原の近海で、中心気圧960hPa、最大瞬間風速は60メートルとなっています。

    今後も勢力をほぼ維持した状態で日曜日の日中に伊豆諸島に沿うように北上し、午後9時には伊豆半島のすぐ南海上に達する予想です。

    この時点でも、中心気圧960hPa、最大瞬間風速は60メートルを維持している予想で、もしこのまま神奈川や千葉など
    関東へ上陸すれば、関東を直撃する台風としては過去最も強いクラスでの直撃ということになります。

    統計のある1951年以降で、関東へ上陸した中心気圧の低い台風は(勢力の強い)以下の通りとなっています。


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    (出典 kaigo-kagami.com)


    ワイ、いまだに流れ星というものを見たことない 今回は頑張って見てみようかと思うぞ

    1 :2019/08/12(月) 14:27:10.64 ID:44WRGq1k0●.net BE:512899213-PLT(27000)


    (出典 img.5ch.net)

    8月12日から13日にかけての深夜、ペルセウス座流星群を観測することができる。

    今年は月が明るいため見にくいが、国際流星機構(IMO)によると、1時間あたり最大100個の流星を観測できる可能性がある。

    「流星雨」は、ペレセウス座から毎年7月17日から8月24日の間に地球に向かって流れ落ちる。今年一番の美しさのピークを迎えるのは
    8月11日から13日の間。まさにその瞬間、もっとも人気で絢爛たる流星ショーに見とれることができる。

    https://jp.sputniknews.com/life/201908126575483/

    関連情報
    ペルセウス座流星群が極大(2019年8月)
    https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2019/08-topics04.html
    特集アストロアーツ
    https://www.astroarts.co.jp/special/2019perseids/index-j.shtml


    (出典 eplus.jp)


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    13日 台風10号「超大型」 接近前から強風・大雨(日直予報士 2019年08月13日) - 日本気象協会 tenki.jp - tenki.jp
    13日(火)、台風10号は、超大型。台風の中心が離れているうちから風が強まり、沿岸では大シケの恐れ。九州から東海では、局地的に非常に激しい雨も。
    (出典:tenki.jp)



    (出典 www.mbc.co.jp)


    段々でかくなってんなぁ 西日本の人気を付けてな

    1 :2019/08/12(月) 17:58:36.19 ID:Jd3lKszF0.net BE:784885787-PLT(15000)


    (出典 img.5ch.net)

    台風10号「超大型」に 今後再発達し15日頃に上陸のおそれ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190812-00010060-weather-soci
    8/12(月) 16:54配信
    台風10号(クローサ)は、12日(月)15時に解析で、強風域の半径が830kmに拡大して「超大型」の台風となりました。
    台風が超大型となるのは2017年の21号以来です。

    今後は再発達して西日本に接近し、15日(木)頃に「強い」勢力で上陸する可能性が高まっています。
    お盆のUターンラッシュに大きな影響が出る可能性があるため、随時最新の情報を確認してください。

    ▼台風10号 8月12日(月) 15時
     存在地域   父島の西南西約500km
     大きさ階級  超大型
     強さ階級   //
     移動     北西 15 km/h
     中心気圧   965 hPa
     最大風速   30 m/s
     最大瞬間風速 45 m/s
    一旦勢力を落とすも、再び「強い」勢力に発達か
    台風10号は「非常に強い」勢力だった9日(金)頃と比べると、
    今日12日(月)現在は勢力を落としています。
    しかし、この先は海水温の高い地域を通過することで再発達し、
    「強い」勢力となって日本へ上陸するおそれがあります。


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