【いよいよ】映画版「キングダム」のキャラが完璧すぎる!!!
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新作「トイ・ストーリー4」の最新映像が公開 新キャラが続々登場 - livedoor 映画「トイ・ストーリー4」の最新映像が、20日に全世界で公開された。ウッディ、バズ・ライトイヤーらお馴染みのメンバーに加え、新キャラも登場。また、今作ではボー・ピープ ... (出典:livedoor) |
ピエール瀧、公開決定『麻雀放浪記2020』で見せていた“黒い怪演”! - 日刊大衆 3月12日、厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部は、ミュージシャンで俳優としても活躍するピエール瀧(51)を、麻薬を使用したとして、麻薬取締法違反(使用)容疑で緊急 ... (出典:日刊大衆) |
東映は20日、麻薬取締法違反(使用)容疑で逮捕されたミュージシャンで俳優のピエール瀧(本名・瀧正則)容疑者(51)が出演している映画「麻雀放浪記2020」について、当初の予定通り4月5日から劇場公開すると発表した。場面のカット、再編集はせず、本編開始前にテロップ(字幕)で瀧容疑者が出演していることを明示し、劇場に掲出するポスターに同様の文言を掲載するという。
多田憲之社長と白石和彌監督が記者会見し発表した。多田社長は「スタッフや出演者が総力をかけたものをボツにしていいのかという思いがあった。株式会社としてのコンプライアンスも考えたが、映画会社としての責任についても議論し、皆さんに説得しようという結論になった」と話した。白石監督は「薬物犯罪を許してはいけないが、作品と個人の犯罪は別ではないかという考えもあり、今は公開できることにほっとしているのが正直なところ」と思いを述べた。
見たくないという観客には前売り券の払い戻しに応じるという。公開後のDVD化など今後の対応については、出資会社などで作る製作委員会との協議を続けており、瀧容疑者側への損害賠償請求についても検討しているという。【小林祥晃】
■麻雀放浪記
1984年の同名映画(阿佐田哲也原作)の舞台を、近未来に置き換えた作品。瀧容疑者は、元東京五輪組織委員会会長という主要な役で出演している。
毎日新聞2019年3月20日 10時27分(最終更新 3月20日 10時37分)
https://mainichi.jp/articles/20190320/k00/00m/040/058000c
(出典 cdn.mainichi.jp)
関連スレ
【コカインを使用疑い】ミュージシャンで俳優の容疑者出演映画の公開決定「作品に罪はない」東映が20日に記者会見した
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1553043047/
★1が立った時間 2019/03/20(水) 11:39:59.81
前スレ
【コカイン】東映、ピエール瀧容疑者が出演「麻雀放浪記」映画公開へ 監督「作品と個人の犯罪は別」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1553049599/
『カメラを止めるな!』(カメラをとめるな!)は、2017年製作、公開の日本映画。監督&俳優養成スクール・ENBUゼミナールの《シネマプロジェクト》第7弾作品。2017年11月に先行公開。その後、国内及び海外の映画賞を数々受賞し、2018年6月に日本国内で凱旋上映を行った。監督・上田慎一郎にとっては初の劇場長編作品。略称は「カメ止め」。 92キロバイト (9,342 語) - 2019年3月6日 (水) 00:33 |
3/8(金) 5:00 スポニチアネックス
地上波初放送の「カメラを止めるな」異例!話題の冒頭40分ワンカットはCM入れず放送
8日に日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」(後9・00)でテレビ初放送する映画「カメラを止めるな!」(18年、監督上田慎一郎)。称賛を浴びた、冒頭のカメラ1台でのワンシーン・ワンカットの約40分にわたる場面をCMを入れずにノーカットで放送することが分かった。
制作費300万円という低予算、当初上映はミニシアター2館のみのスタートながら、SNSを中心とした口コミで話題となり、興行収入は30億円を突破。昨年の映画界で大きな話題となった。特に話題となった冒頭37分のワンカット。地上波初放送が決まったあと、ネットでは「地上波だと37分ワンカットをそのまま見るのは無理か…」「ノーカット放送でも、あのワンカット部分はテレビだからCM入るよね」といった声があったが、上田監督の監修のもと、ワンカット場面はCMを入れずに放送する異例の決断をした。
主役の濱津隆之(37)は「見どころはやはり冒頭の37分ワンカットです。ゾンビで、コメディーで、あとは…とにかく最後まで見ていただけたらうれしいです。(すみません、何を言ってもネタバレになってまうのでこれ以上何も言えないです)」とコメント。出演者の真魚(27)も「前半のワンカットで感じた違和感を忘れずに、そのまま後半に突入してくだされば楽しんでもらえると思います!とにかく最後まで見てください!」とアピールした。
また、映画放送中には副音声で上田監督と濱津ら出演者が映画の解説を生で実況中継する。撮影の裏話やマル秘エピソードなど“カメ止め”ファンはもちろん、映画を見たことがない視聴者も楽しめる生トークとなりそうだ。
異例の大ヒットを記録した「カメラを止めるな!」(C)ENBUゼミナール
(出典 amd.c.yimg.jp)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190308-00000004-spnannex-ent
「九月の恋と出会うまで」公開記念!仕掛け人に聞く、原作小説が復刊から累計18万部の大ヒット作になった裏側 - ほんのひきだし 高橋一生さん・川口春奈さんのダブル主演映画「九月の恋と出会うまで」が、本日3月1日(金)に公開されました。 原作は、2007年に刊行された松尾由美さんによる同名 ... (出典:ほんのひきだし) |
2018-03-20 05:00
高橋一生、恋愛映画に初主演 川口春奈と初共演で『九月の恋と出会うまで』映画化
俳優の高橋一生(37)が、松尾由美氏の小説を映画化する『九月の恋と出会うまで』(山本透監督 2019年公開)で恋愛映画に初主演することが19日、わかった。「僕はいま37歳で、この先こういった恋愛映画に出演する機会も少なくなるかと思い、ぜひこの役をやらせていただきたいと思いました」と出演を決意。女優の川口春奈(23)が相手役でW主演し、2人は初共演となる。
風変わりなマンションに引っ越した北村志織(川口)。隣の部屋にはちょっと不思議な雰囲気をまとった小説家志望の男・平野進(高橋)が住んでいた。ある夜、志織は部屋の壁から「1年後の未来にいる」と言う男の声に話しかけられ、平野の尾行を頼まれるのだが、ある事件が起こり――。その日を境に聞こえなくなった声の謎を解くため、行動を共にするうちに、2人はお互いに引かれあっていく。
川口と初共演する高橋は「お芝居のバランス感覚がとても敏感な方だと思ってお芝居を見ています」と印象を明かし、「人が人を想うことは、ある意味ファンタジックなことだと思うので、その部分をしっかりと描いてお芝居ができたらと思っています」と話している。
「高橋一生さんと共演をしたいとずっと思っていたので、この作品でご一緒できることが本当にうれしかったです」と念願の初共演を喜んだ川口は、「脚本を読んでいても、平野さんと志織はどうなっていくんだろうと純粋に思えましたし、タイムリープというファンタジーな設定もあるのですが、恋愛映画ですので、志織をかわいく生き生きと演じて、幅広い世代の方に楽しんでもらえる作品にしたいと思っています」と語った。
プロデューサーの星野恵氏は「好きな人なら“ずっと一緒にいたい“と思うのは当然のことですが、本当に好きな人なら自分が隣にいられなくても、その人が幸せであれば、それでいいと思えてしまう。そんな、自分より大切に想える相手と出逢うこと自体が奇跡だと思うのですが、本当に人を想うってこういう事だなぁと感銘を受け、この原作を映像化したいと思いました」と、実写化に至った理由を説明。「私を含め、多くの女性達は、自分が一途に想える“本当に好きになれる人“を探していると思いますし、自分を一途に想ってくれる人を探していると思います。そんな全ての女性たちの欲求を満たす、大人のラブストーリーにしたいと思っています」と意気込んでいる。
映画『九月の恋と出会うまで』にW主演する高橋一生、川口春奈 (C)松尾由美/双葉社 (C)2019 映画「九月の恋と出会うまで」製作委員会
(出典 contents.oricon.co.jp)
松尾由美氏の『九月の恋と出会うまで』(双葉社刊)
(出典 contents.oricon.co.jp)
https://www.oricon.co.jp/news/2107846/full/