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    カテゴリ:社会 > 政治・経済



    (出典 biz-journal.jp)


    やっぱそうなりますか 育休大臣1号だなwwww

    1 風吹けば名無し :2019/09/11(水) 06:57:44.25 ID:bqXRdoX+M.net

    あからさますぎ


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    石破派の石崎衆院議員が退会 「ポスト安倍」足元揺らぐ - 産経ニュース
    自民党の石破茂元幹事長率いる石破派(水月会)に所属する石崎徹衆院議員(35)=比例北陸信越=は26日、国会内で記者会見し、同派を退会する意向を表明した。
    (出典:産経ニュース)



    (出典 prt.iza.ne.jp)


    最初から石破氏はキナ臭い感じはあった もうダメでしょ

    1 ばーど ★ :2019/09/08(日) 06:16:46.13

    ※週末政治

    安倍首相は、来週の内閣改造と党役員人事に向けた調整を本格化している。留任が固まった二階幹事長は、7日、決意を語った。

    自民党・二階幹事長「大きなみなさんの期待に応えるべく、重い責任を背負って頑張っていかなくてはならない。決意を新たにしているところであります」

    安倍首相は今回の人事では「安定と挑戦」をアピールし、二階幹事長ら、政権の骨格を維持する方針。

    首相の周辺からは「新たな人材の起用だけが挑戦ではない」という声が出ているが、党内からは「安定を重視するあまり、人材の育成が進まない」という指摘も出ている。

    ポスト安倍を狙う岸田政調会長は留任だが、党内では「存在感がない」という評価が大勢。今回、憲法改正も担当する見通しで、岸田派からは「実績を残せばポスト安倍に近づく」との見方がある一方で、「自力で首相になれないので安倍首相からの後継指名にすがるしかない」と冷めた声も出ている。

    また安倍首相と距離を置く石破元幹事長の派閥は、今回の人事で蚊帳の外に置かれた状況。石破氏への党内の支持は広がらず、ある政権幹部は「石破氏はもう終わった」と余裕の表情で語っている。

    しかし、有力なポスト安倍がいない「安倍1強」の現状に、党内からは「安倍首相は後継者を育てていない」「しっかりしたリーダーが育っていない」などと、安倍首相への批判や、人材の枯渇を嘆く声が出ている。

    2019年9月7日 18:44 日テレニュース
    http://www.news24.jp/articles/2019/09/07/04495174.html

    (出典 lpt.c.yimg.jp)


    内閣改造を安倍首相の個人的な求心力アップに止めることなく、実力ある後継者の育成につなげることができるかが大きな課題となっている。


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    河野氏、防衛相への起用検討 国交相に公明・赤羽氏 自民・森山国対委員長は再任 - 産経ニュース
    安倍晋三首相が11日に行う内閣改造・自民党役員人事で、防衛相に河野太郎外相の起用を検討していることが分かった。公明党の石井啓一国土交通相の後任には、同党 ...
    (出典:産経ニュース)



    (出典 afpbb.ismcdn.jp)


    外相のまんまでえーやん 何で防衛相 勿体ない

    1 ばーど ★ :2019/09/08(日) 08:39:15.11

    ※週末政治

     安倍晋三首相が11日に行う内閣改造・自民党役員人事で、防衛相に河野太郎外相の起用を検討していることが分かった。公明党の石井啓一国土交通相の後任には、同党の赤羽一嘉政調会長代理の起用を固めた。自民党の森山裕国対委員長は再任が有力になっている。複数の関係者が7日、明らかにした。

     河野氏は、いわゆる徴用工訴訟をめぐり、国際法違反の状態を続ける韓国政府に是正を求め続けた。首相は毅然(きぜん)とした対応を評価している。また、米国のポンペオ国務長官らとは厚い信頼関係を築いている。

     韓国側は先月、日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を決めた。河野氏の防衛相起用は、不協和音が目立っている日米韓の安全保障協力の強化を図る狙いもある。

     一方、公明党の閣僚枠をめぐっては、同党は支持母体の創価学会の意向を踏まえ、石井氏の続投も検討した。しかし3年11カ月に及ぶ歴代最長の在職期間も考慮し、山口那津男代表は6日、首相に交代を要請した。赤羽氏は首相と平成5年の初当選同期で親しい間柄だ。

     また、29年8月に自民党の国対委員長に就いた森山氏は、国会運営の調整能力に定評があり、続投が決まった二階俊博幹事長との関係も良好だ。二階氏の再任に伴い、林幹雄幹事長代理も続投する見通し。

     首相は党四役のうち、二階氏と岸田文雄政調会長の再任を固めている。党人事では総務会長と選対委員長のほか、首相が意欲をみせる憲法改正議論を進展させるため、憲法改正推進本部長の人選が焦点となる。

     注目を集めている小泉進次郎厚生労働部会長に関しては、「首相への登竜門」とされる官房副長官には起用しない方針だ。初入閣にも慎重な見方が広がっているが、国民的な人気が強いことも踏まえ、首相は引き続き調整する考えだ。

    2019.9.8 05:00 産経新聞
    https://www.sankei.com/politics/news/190908/plt1909080005-n1.html

    (出典 www.sankei.com)


    ★1が立った時間 前スレ
    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1567891191/


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    (出典 livedoor.blogimg.jp)


    一時マンションもいいかなって思ったけどやっぱ一戸建立てがいい 田舎だけどwwww

    1 幻の右 ★ :2019/08/20(火) 09:15:18.59

    8/19(月) 15:48配信 共同通信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190819-00000073-kyodonews-bus_all
     不動産経済研究所が19日発表した首都圏(1都3県)の7月のマンション発売戸数は前年同月比35.3%減の1932戸だった。減少は7カ月連続。7月としては1976年以来43年ぶりの低水準で、73年の調査開始以来3番目の少なさだった。

     価格の高止まりで購入の動きが鈍かったことが響いた。業者も新規の供給を抑えた。今年10月の消費税増税の影響は「今のところほとんどない」とみている。

     東京23区が前年同月比35.8%減の922戸、23区以外が55.3%減の187戸、神奈川県が37.1%減の361戸、埼玉県が7.3%減の268戸、千葉県は27.6%減の194戸だった。

    ※前スレ
    【不動産】首都圏の7月マンション発売35%減 76年以来の低水準
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1566205965/


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    中国が日本を「豊かさ」で抜く…その時起きる戦慄すべき事態(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    中国と日本の豊かさ(1人当たりGDP)の差は、急速に縮まっている。 この傾向は将来も.
    (出典:Yahoo!ニュース)



    (出典 www.1242.com)


    後、20年後か・・・ 既に日本もそこまで豊かではないのかも 特に老後

    1 納豆パスタ ★ :2019/08/19(月) 06:37:03.02

    中国が日本を「豊かさ」で抜く…その時起きる戦慄すべき事態
    それは2046年にやって来る
    現代ビジネス 野口 悠紀雄早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問一橋大学名誉教授
    https://gendai.ismedia.jp/articles/-/66523

    中国と日本の豊かさ(1人当たりGDP)の差は、急速に縮まっている。

    この傾向は将来も続く。したがって、どこかの時点で中国は日本より豊か国になる。

    これは、日本と中国との関係が現在のそれとは質的に全く異なるものになることを意味する。それは、さまざまな面で、日本人にとって受け入れがたい大変化をもたらすだろう。

    ●2040年代に中国は日本より豊かな国になる

    世界経済の長期予測がいくつかなされている。

    日本経済研究センターが行なった2060年までの長期経済予測は、中国が2030年代前半に経済規模で米国を抜くとした。
    https://www.nikkei.com/article/DGXKZO47775960V20C19A7KE8000/

    「2030年展望と改革」(内閣府)によると、2030年で、中国のGDPの世界シェア 23.7%は、アメリカの20.2%より高くなる。
    https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2017/0125/shiryo_04-2-2.pdf

    これ以外にもいくつかの長期推計があるが、それらのほとんどは、2030年代前半に中国がGDPの規模で世界最大になると予測している。 

    中国の人口は巨大だから、経済規模が世界最大になるのは、さして驚くべきことではないかもしれない。

    日本との関係でより重要な意味を持つのは、「豊かさ」だ。

    以下では、ドル表示で見た1人当たりGDPについて、日本と中国を比較してみよう。

    図1 日中の1人当たりGDPの推移 (単位:ドル、資料:IMF)

    (出典 gendai.ismedia.jp)


    図1に見るように、2010年には、中国の値は日本のほぼ10分の1であった。その後、2012年から15年に円安が進んだため、日本の値は低下した。この間においても中国は成長を続けたので、2018年において、中国の一人当たりGDPは日本の4分の1程度になった。

    (出典 gendai.ismedia.jp)


    図表1の2019年以降の値は、IMFによる推計である。これによると、2023年に、中国は日本の3分の1程度になる。

    さらに将来の時点では、どうなるだろうか?

    以下では、過去の傾向が将来も継続するとしたらどうなるかを計算してみよう。

    上で見た円安による影響を取り除くために、2014年から2023年までの年平均成長率を見ると、日本は2.6%、中国は7.8%だ。

    図2 日中の1人当たりGDPの予測(単位ドル、筆者試算)



    図2は、この成長率が将来も続くとした場合の結果だ。

    中国の1人当たりGDPは、2032年に日本のほぼ2分の1になる。

    そして、中国が日本と同じ豊かさになる「Xデイ」が訪れる。図2によれは、それは2046年だ。

    これは、それほど遠い未来のこととは言えない。現在の日本人の8割くらいの人々は、生きている間に、Xデイを経験することになるだろう。

    同じ趨勢が続くとすれば、その後は、中国のほうが豊かな国になる。2060年には、日本のほぼ2倍になる。なお、この時点では、中国の値は、アメリカの水準をも抜いている。

    以上は過去のトレンドが続くとした場合のものだから、これとは違う結果になることは、十分ありうる。

    実際、OECD予測では、2040年における中国の一人あたりGDPは、日本のそれの6割程度だ。2060年になっても、まだ日本の方が高い(Economic Outlook No 95 - May 2014 - Long-term baseline projections)。
    https://stats.oecd.org/Index.aspx?DataSetCode=EO95_LTB

    米中貿易戦争で中国の経済成長率が大幅に鈍化すれば、Xデイの実現は、先になる。

    日本が構造改革に成功し、新しい産業が登場して経済成長率が高まれば、やはりXデイは先になる(あるいは回避できるかもしれない)。

    しかし、これまでのトレンドが続けば、Xデイは避けられない。 

    ●出稼ぎ労働の方向は逆転する

    続きは記事リンク先です。長文です。

    前スレ(★1のたった日時:2019/08/18(日) 21:16:07.09)
    【野口悠紀】中国が日本を「豊かさ」で抜く…その時起きる戦慄すべき事態 それは2046年にやって来る 日本が中国へ出稼ぎする★3
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1566152129/


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