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    カテゴリ: 食品


    マクドナルドとの明暗鮮明 モスバーガー苦戦の原因は - livedoor
    経営状態が好調のマクドナルドと苦しむモスバーガーをデイリー新潮が報じた。高品質をうたうモスは、米国の高級店の日本進出によりブランド力が凡庸化。高価格帯では ...
    (出典:livedoor)



    (出典 img.sirabee.com)


    前はモスしか行かなかったけど今はマックが多いかな・・・・でも、ハンバーガー🍔屋自体行かないかなwwwww

    1 僕らなら ★ :2019/02/25(月) 14:40:36.05

    一時は倒産の危機まで囁かれていたものの、2018年12月期の全店売上高が5242億円と、大きく落ち込む以前の水準を上回り、完全復活を遂げた日本マクドナルド。一方、かつてはその高品質ぶりで人気を得ていたモスバーガーは、2018年8月に起きた食中毒事件以降、大幅な減収が続き「どん底状態」に喘いでいます。何が両社の明暗を分けたのでしょうか?

    https://www.mag2.com/p/news/387814
    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1551067721/


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    (出典 imgfp.hotp.jp)


    ワイもビールは好き!!!柿の種いいと思わん???

    1 名無しさん@おーぷん :2019/02/25(月)11:03:47 ID:bDo

    餃子だよね


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    (出典 livedoor.blogimg.jp)


    こんな事いちいち批判してたらキリがない 単なるいちゃもんだよ

    1 記憶たどり。 ★ :2019/02/22(金) 14:17:26.05

    http://news.livedoor.com/article/detail/16058872/

    ダムをモチーフにしたカレー「ダムカレー」が「不謹慎」と訴える記事が建設系のメディアに掲載され物議を醸している。
    国内のダムカレーの情報を集めている日本ダムカレー協会は、この主張に「過疎化に悩むダム水源地の方々が考えだしたもの」と反論。
    多くの批判が集まり、不謹慎と訴える記事は削除された。  
       
    物議を醸したのは、建設系メディア「施工の神様」に掲載された「ダムカレーは不謹慎だ、ふざけるな!被災地の土木屋が大激怒」という記事。
    執筆者は災害の復興工事に携わっている土木技術者で、「ダムカレー、ビルカレーという、こうした名称のカレーの存在を知った私は、
    実に不愉快で、怒りを感じざるを得なかった」という。

    執筆者によると、ごはんをダム、カレールーを貯水池に見立てた「ダムカレー」の壊して食べるという行為は、多くの人が亡くなり、
    家屋やビルが倒壊した悲惨な災害を連想させ、「悪ふざけにもほどがある」とのこと。「被災などが続いているこの状況で、
    あまりにも軽率な行動ではないだろうか」、被災地の状況を見ても「ダムカレー、ビルカレーを壊して食べることができるだろうか」と疑問を呈している。
    さらに、「GUCCIのセーターが黒人差別を連想させるとして販売中止となったが、あの事件とも似た不快感を、ダムカレーとビルカレーに感じざるを得ない」とも主張。「私にとって、ダムカレー、ビルカレーは、施工管理技士に対する侮辱であるとハッキリ言わせてもらう。やめていただきたい!」と締めくくった。

    この記事に対し、日本ダムカレー協会はTwitterで「多くのダムカレーは、過疎化に悩むダム水源地の方々が考えだしたものです。
    ダムカレーで、少しでも活気が取り戻せたらという気持ちから誕生しています」とコメント。他にも、「食べるときに壊れるのはあくまでライスであって、
    ダムじゃないぞ!」「ダムカレーは『郷土愛』『ダム愛』から生まれた芸術作品なんだ。狭量な批判など一切気にせず作り続けてほしいと思います」
    といった批判が寄せられ、記事は削除された。


    ダムカレー   

    (出典 image.news.livedoor.com)


    前スレ
    http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1550808101/
    1が建った時刻:2019/02/22(金) 13:01:41.64


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    日本人のアルコール離れ進む 「若い人ほどお酒を飲まない」傾向が明らかに - ニフティニュース
    「お酒を飲む頻度」に関する調査結果を公表、20歳以上の男女6553名から回答を得た ほとんど飲まない15.4%、まったく飲まない24.7%で、40.1%がほとんど飲酒してい ...
    (出典:ニフティニュース)



    (出典 flets-w.com)


    お酒でストレス解消とか言うけどなんも解消されてない事に最近、気づくwwww 飲みたいだけの言い訳なのかも・・・・

    1 Hikaru ★ :2019/02/19(火) 06:50:27.47

    キャリコネ編集部 2019.2.18
    https://news.careerconnection.jp/?p=67367

    「若い人ほどお酒を飲まない」傾向が明らかに

    (出典 news.careerconnection.jp)


    ワイン情報サイト「ワインバザール」を運営するバザールは2月16日、 「お酒を飲む頻度」に関する調査結果を公表した。
    調査は今年2月11から13日、ネット上で実施し、20歳以上の男女6553名から回答を得た。

    「お酒をどのくらいの頻度で飲みますか?」と聞いたところ、「毎日飲む」と答えた人は20.4%、「週に2~3回飲む」は14.3%、
    「週に1回程度飲む」10.1%、「月に2~3回飲む」7.5%、「月に1回程度飲む」が7.5%で、全体の59.8%が月に1回以上は飲んでいることが分かった。

    女性の方が「まったく飲まない」という人が多い

    一方で、「ほとんど飲まない」は全体で15.4%。「まったく飲まない」(24.7%)と合わせると、40.1%がほとんど飲酒していない。
    2016年の前回調査と比較すると大きな変化はないものの、「まったく飲まない」と答えた人が1.6ポイント増えている。

    女性だけに限ると「まったく飲まない」は31.2%にものぼった。
    年齢別で見ると「毎日飲む」は60歳以上で28.5%だが、20代は10.6%に留まり、若者ほどお酒を飲んでいないようだ。

    また、男女別に比較すると男性のほうが飲む頻度が高い。「毎日飲む」男性は26.5%、女性が14.3%。
    「月に1回程度」以上飲むと答えた男性は58.3%、女性で51.3%、「まったく飲まない」は男性で18.3%、女性で31.2%だった。

    EPAで欧州ワインが安くなる一方、日本人のアルコール離れが進んでいる

    調査元は、日本酒や焼酎ブームが続く中海外での人気も高まっており、EPA発行による関税の撤廃で欧州ワインが手に取りやすくなるなど、喜ばしいニュースを告げている。
    一方、日本人のアルコール離れが進んでいるとも言われる中、「実際に、国税庁による『酒レポート』では
    平成8年度をピークに種類販売(消費)数量は年々減少しています」とも報告している。

    今回は、ワインバザールが2016年に公開したレポート「進む若者の”酒離れ”。20代男性は39.8%が「月に1度もお酒飲まない」から3年ぶりの再調査だった。

    ★1: 2019/02/18(月) 17:56:44
    前スレ
    【若者の酒離れ】「若い人ほどお酒を飲まない」傾向が明らかに 3年前より「お酒を全く飲まない」人が微増 ★4
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1550503882/


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    "若者のスナック離れ"の原因1位「食べる時に手が汚れる」 湖池屋「若者の必需品であるスマホと密接な関係」 - BLOGOS
    湖池屋は2月18日、「若者のスナック離れ」に関する調査結果を発表した。調査は2018年11月、インターネット上で首都圏在住者12~29歳の男女312人を対象に実施。1年 ...
    (出典:BLOGOS)



    (出典 fanblogs.jp)


    スナック菓子は食べないかな スマホもあるけどやっぱ手がベタベタになるのが嫌!!

    1 ニライカナイφ ★ :2019/02/19(火) 09:22:26.95

    ◆“若者のスナック離れ”の原因1位「食べる時に手が汚れる」 湖池屋「若者の必需品であるスマホと密接な関係」

    湖池屋は2月18日、「若者のスナック離れ」に関する調査結果を発表した。

    調査は2018年11月、インターネット上で首都圏在住者12~29歳の男女312人を対象に実施。

    1年前とのスナック購入頻度を比較すると、10代の33.7%が「減った・やや減った」と回答している。

    「減った・やや減った」と回答した20代前半は22.1%、20代後半は16.3%で、若年層になるほどスナック購入頻度が減っていることがわかった。

    ■ 若年層ほど「スナック購入頻度が減った」傾向に

    スナック菓子を食べる時の不満点を聞くと、最も多いのは「手が汚れる」(64.1%)で、2位「袋が開けにくい」(16%)を大きく離した。

    3位以降「コスパが悪い」「食べ飽きた」(同12.5%)、「機会・時間がない」(9.3%)、「欲しいものがない」(8.3%)と続く。

    1位に「手が汚れる」があがった理由として、同社は「現代の若者にとって無くてはならないツールであるスマートフォンと密接な関係にある」と指摘する。

    汚れた手ではスマートフォンに触れることに抵抗があるとして、「現代の”若者のスナック離れ”がうかがえる結果となりました」とコメントしている。

    ※続きはソースでご覧ください

    キャリコネ 2019.2.18
    https://news.careerconnection.jp/?p=67382 .


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