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    カテゴリ:ニュース > 会見


    津田 大介(つだ だいすけ、1973年11月15日 - )は、早稲田大学文学学術院教授(任期付)、有限会社ネオローグ代表取締役、一般社団法人インターネットユーザー協会代表理事。 大阪経済大学情報社会学部客員教授、朝日新聞社論壇委員、新潟日報特別編集委員も兼任している。関西大学総合情報学部特任教授、
    23キロバイト (2,826 語) - 2019年8月2日 (金) 18:21



    (出典 www.cinra.net)


    この人テレビで何度か見たことあんぞ なかなかの反日やな

    1 記憶たどり。 ★ :2019/08/03(土) 05:53:13.12

    http://buzz-plus.com/article/2019/08/02/aichi-triennale-art-haifu-news/

    ・津田大介芸術監督の会見で配布したステートメント全文
    ●河村市長が少女像の撤去及び「表現の不自由展・その後」の中止を求めた件について
    「表現の不自由展・その後」という企画は、日本の公立美術館で、一度は展示されたもののその後撤去された、
    あるいは展示を拒否された作品の現物を展示し、撤去・拒否された経緯とともに来場者が鑑賞することで、
    表現の自由を巡る状況に思いを馳せ、議論のきっかけにしたいということが展覧会の趣旨です。
    あいちトリエンナーレ実行委員会、表現の不自由展実行委員会、芸術監督である自分が企画内で展示されている作品に対して
    何らかの賛否を述べるものではありません。

    ●展示内容についての行政の責任についてどう考えるか
    展示内容の決定については、まず芸術監督がテーマを決定し、そのテーマに沿って作家の選定を行うことになっています。
    順番としては、ほかにもさまざまな作家を選んでいる中で、表現の不自由展(実行委員会)を提案し、キュレーター会議で協議を重ね、
    一作家として表現の不自由展という過去のグループ展が参加することが決定しました。表現の不自由展の趣旨については、
    県庁の関係部署や、施設側でも説明し、展示した際に起こりうるリスクについても事務局や県民文化局と調整してきました。

    あいちトリエンナーレの企画をどのようにするかは芸術監督に一任されています。そして県の事業として、またたくさんの作家が関わる
    展覧会として、様々な確認や承認を経てそれぞれの企画が実現しています。

    行政はトリエンナーレのいち参加作家である表現の不自由展実行委員会が「表現の自由の現在的状況を問う」という展示の趣旨を
    認めているのであって、「展覧会内で展示されたすべての(個別の)作品への賛意」ではないという立場です。その前提に則りお答えすると、
    行政が展覧会の内容について隅から隅まで口を出し、行政として認められない表現は展示できないということが仕組み化されるのであれば、
    それは憲法21条で禁止された「検閲」に当たるという、別の問題が生じると考えます。

    実はコンセプト文にも書かせていただいているのですが、この世の中のほとんどの事柄は白黒はっきりつけられない、グレーなものだと定義しています。
    そのグレーの濃淡を考えるという意味でも「表現の不自由展」を参加作家に加えています。

    ただ、余波があまりにも大きい。分断がこれほどまでに進んでいて、その量によってまた一つ日本の表現の自由が後退したかもしれない、
    そうした実証になってしまっているように、今起こっていることを捉えています。

    ●協賛企業についてどう考えるか
    トリエンナーレのテーマである「情の時代」やそのコンセプト、また男女平等や教育普及の試み、またこれまでトリエンナーレが育んできた
    文化的役割にご賛同いただき、協賛・協力してくださっている企業の皆さんには、大変なご迷惑をおかけし、あらためてお詫びをしなければならないと
    考えています。また、トリエンナーレに協力・賛同していただいているのは企業だけではありません。参加作家、地元の方々、ボランティアのみなさんを始め、
    トリエンナーレの開幕を楽しみにしてくださり、今回の件でご不安にさせていただいた方すべてに対してもそう思います。

    ●安倍首相と菅官房長官を模した人物がハイヒールで踏まれている作品について

    このツイートを契機に、安倍首相や菅官房長官を侮辱する作品が今回の企画で展示されている誤情報がネットには流れていますが、事実と異なります。
    過去のあいちトリエンナーレで展示されたこともありません。表現の不自由展に展示されるすべての作品と解説については下記サイトで閲覧できます。

    ●今後について
    この企画が報道された7月31日(水)から連日、事務局への電話が殺到しております。その中には、テロ予告や脅迫とも取れるようなものや、
    また電話に応対しただけの職員個人を攻撃するものも多く含まれています。また、事務局への電話は夜間にもなされ、その数は増え続けています。
    この状態が続き、来場者及び職員の安全が危ぶまれる状況が改善されないようであれば、展示の変更も含め何らかの対処を行うことを考えています。
    ただし、日本が、自国の現在または過去の負の側面に言及する表現が安全に行えない社会となっていることをそうやって内外に示すことの意味を、
    よくお考えいただき、自制的に振る舞っていただくことを期待しております

    前スレ
    http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1564766677/
    1が建った時刻:2019/08/02(金) 23:45:33.66


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    (出典 realsound.jp)


    NGT48ってまだ活動してんだ 新潟県民には全く相手にされなくなったのにな 

    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/07/26(金) 12:33:05.72 ID:V5Nufc+T9.net

    『AKB48』が、自身56枚目となるシングル『サステナブル』を9月18日にリリースすると発表した。

    今回のシングルに参加するのは、センターを務める「AKB48」矢作萌夏の他、各グループから選抜された総勢19名の精鋭たち。また、元メンバー・山口真帆の暴行被害事件により昨年末以来世間を騒がせている『NGT48』からも、1期生の本間日陽が選出されている。

    「NGT」といえば、これまで「AKB」のシングルに7作連続で選抜入りしていた荻野由佳と中井りかが常連メンバーだった。しかし、今回ついに選抜を外されたことによって、ファンの間ではさまざまな憶測を呼んでいる。

    「ネット上では、荻野は山口を敵視してファンを暴行にけしかけた疑惑メンバーの1人だといわれています。もちろん本人は明言していませんが、ファンの間では彼女の過去の言動から〝間違いなくクロ〟とされているため、今回の選抜漏れは〝懲罰〟的な意味合いなのではと勘ぐられ、一部では『クロだったと認めたようなもん』『シロだったら人気度的に出すべきでは?』など揶揄する声も上がっています」(AKBライター)

    ファンからのヘイトを考慮した〝選抜外し〟?
    確かに、中井はピンでバラエティー番組に出演している他、荻野は昨年行われた総選挙で4位を獲得している人気メンバーであり、選抜漏れという処遇はいささか不自然に感じられる。しかし、2人は何かあれば即座に炎上するほどファンからのヘイトをため込んでいるため、運営から冷遇されるのも無理はないようだ。

    「今年3月、荻野と中井は『AKB48』としてテレビ朝日系の『ミュージックステーション』に出演。すると、当時はまだ暴行事件の余波が収まっていなかったためか、番組のツイッターアカウントに『疑惑メンバーを出すな』といった意見が殺到してしまう炎上状態と化したのです。6月の『テレ東音楽祭』でも、『AKB』の出演決定を告知した番組ツイッターに対し、《絶対に中井りかと荻野由佳は出さないでください》などと厳しい意見が殺到。もはや彼女たちを『見たくない』とするファンの方が多いようで、運営が選抜から外すのも仕方ないと言えますね」(同・ライター)

    既に山口は他事務所へと移籍しており、このまま風化することが予想される暴行事件。荻野と中井も、このまま真実を語らずに〝疑惑メンバー〟として卒業していくのだろうか。

    http://dailynewsonline.jp/article/1939255/
    2019.07.26 10:30 まいじつ


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    (出典 file.blog.fc2.com)


    まっちゃんも期待しすぎだろ 上層部なんてこんなもん 準備も何もなくての記者会見はヤバイ

    1 muffin ★ :2019/07/28(日) 10:23:21.79 ID:S0MLP38p9.net

    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201907280000043.html
    2019年7月28日10時13分

    ダウンタウン松本人志(55)が28日、レギュラーを務めるフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜午前10時)に出演し、一連の吉本興行を巡る騒動について語った。

    吉本興業の岡本社長の会見について「お膳立てしたのに、トス上げて、こうやったって…(後ろにそらす仕草)、マジかよ、0点でしたね」と話した。

    前回21日放送は、20日に行われた雨上がり決死隊の宮迫博之(49)とロンドンブーツ1号2号田村亮(47)の闇営業騒動に関する謝罪会見を受け、急きょ生放送で行った。松本は前回の生放送での対応について「(会見が)思ったよりハードで無視できないと思った」と説明した。「僕の知らなかった事実があまりに多くて。これは僕もだまされた」と吉本興業への不信感をにじませていた。

    吉本興業の岡本社長について「元マネジャーだけど、20年くらい前から言葉遣いが横暴になって、大崎会長にも指摘した」という。ただ、大崎会長については「僕は大崎洋とずっとやってきたので、大崎が『進退も考えなくちゃ』と言ったのを止めた。兄貴なんで大崎会長がいなかったら僕も辞める」と断言していた。

    その後、岡本社長らによる記者会見から一夜明け、23日に「プロ根性で乗り越えましょう」と芸人たちに呼びかけた。ツイッターで「寝不足芸人がいっぱいやろな~」と、会見を見ていた芸人たちの晴れない胸中を推し量るとともに、「でもプロ根性で乗り越えましょう。私達は生まれつきオモロイ」とツイートしていた。

    さらに24日午後、ツイッターで個人的な願望をつづった。「吉本芸人が全員集まって岡本社長会見大反省会&大討論会を生配信でやる。夢を見た」とつぶやいていた。


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    (出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)


    昔から吉本はブラックだと芸人たちが言ってたやん  いよいよ暴露される時期が来たんだな

    1 muffin ★ :2019/07/23(火) 16:16:07.13 ID:Gas0HT529.net

    https://www.daily.co.jp/gossip/2019/07/23/0012541484.shtml
    2019.07.23

    お笑いタレントの友近が23日、TBS・CBC系「ゴゴスマ~GoGo Smile」で、吉本興業のギャラの配分について言及。いくらのギャラなのかを社員に聞いても「それは絶対に言ってはいけないことになってます」と言われることを明かし、麻木久仁子ら出演者を驚かせた。

    番組では生出演した友近が岡本昭彦社長の会見などについて持論を展開。その中で、加藤浩次が、経営陣が刷新されなければ退社も辞さない姿勢を見せたことに「その気持ちはすごくよく分かります」と同意。「上が変わらないと会社は変わらないと思ってます」「早く変わったぞというのを見せて欲しい。私達に話してくれてないことが多いので」とも語った。

    “話してくれないこと”の一例として、友近はギャラについて言及。会見で岡本社長は「5対5、6対4」などと語っていたが「私達はまだ(芸人対会社の割合が)1対9、2対8、3対7という認識。でも55と聞いてええ?そんなことないでしょうと」と、会社側と芸人側の実感が違いすぎると指摘。

    「でも100パー(違う)とは言えないんです。なぜなら局からいくらもらってというのを(明細で)見ていないから」ともコメントし「他の事務所みたいに、会社にこれだけタレントにこれだけというのは通達してくれない。聞いても絶対に言ってはいけないことになっています(と言われる)」と明かし、麻木久仁子は「えっ?私の場合はイベントだったら幾らもらいました、税金はいくら、取り決め配分あるのでうちはいくら、貴方はいくらって毎月びっしりきます」と驚きの声を上げた。

    友近は「いくらもらったかは書いてないし、聞いても言っちゃいけないことになってますと」と繰り返すと麻木は「他の事務所はいいのにどうして言っちゃいけないの」と苦笑。友近も「そこが謎なんで、5対5と言われても納得できないよと。そういうことを明らかにしてもらえたらやっと向き合ってもらえたと思う」とも語っていた。


    (出典 img.cinematoday.jp)


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    加藤浩次、藤原副社長が同席してなかったと暴露「まだウソをつく」…吉本・岡本社長会見受け - スポーツ報知
    極楽とんぼ」の加藤浩次(50)が23日、自身がMCを務める日本テレビ系情報番組「スッキリ」(月~金曜・前8時)に生出演。22日の吉本興業の岡本昭彦社長(52)の会見を ...
    (出典:スポーツ報知)



    (出典 sai001.com)


    今じゃなんか争点は何なのかさえ分からない感じ 今は吉本興業を叩くという争点なん

    1 Egg ★ :2019/07/23(火) 09:14:14.67 ID:O7vbD6QL9.net

     「極楽とんぼ」の加藤浩次(50)が23日、自身がMCを務める日本テレビ系情報番組「スッキリ」(月~金曜・前8時)に生出演。22日の吉本興業の岡本昭彦社長(52)の会見を受け、「まだウソをつく、まだごまかそうとしてる会見と見えてしまった」と暴露した。

    【写真】レイザーラモンHGの妻は「おっぱいだけ触ってて欲しい」とあの人を批判

     加藤は「冗談だったって言って、藤原(寛)副社長がフォローして、(6月24日の面談の際)『テープ回してへんやろな』みたいな時に、聞いてたんだけど現場実際にスベってましたが、みたいな発言、フォローがあったと思うんだけど」とした上で、「昨日、亮に聞いたんですけど、その場に藤原副社長がいなかったらしいですよ」と暴露した。

     さらに「そこのウソがあると思うんですよ。対比が出ましたよね、宮迫さんと亮の正直な会見と、まだウソをつく、まだごまかそうとしてる会見と見えてしまった」と切り捨てた。

     加藤は22日の放送で「雨上がり決死隊」の宮迫博之(49)と、「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮(47)が20日に行った謝罪会見について言及。吉本興業に対して不満と怒りをぶちまけていた。

     加藤は顔を真っ赤にし、怒りの表情で所属事務所・吉本の体制を批判した。「大崎(会長)さんと岡本(社長)さんを怖がっている状況がずっと続いてきた」と指摘。さらに「これからもそれが続くと思ったら、僕はこの会社にいられない。この体制が、今の社長、会長の体制が続くんだったら、僕は吉本興業を辞める」と声を荒らげた。

     退社も辞さない覚悟に至った理由について、「ここまでずっとみんな我慢して、頑張ってやってきてて、こんな浮かばれないことがこの会社で起こってんだよ。大崎さんは何も知らないって言うかもしれないけど、絶対知ってる」と断言していた。

     「ダウンタウン」の松本人志(55)が21日に生放送されたフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜・前10時)で「大崎さんがいなくなったら僕は辞めますね」と発言したことについてもコメント。長年、ダウンタウンのマネジャーを務めた大崎会長に対して、「(今、大崎会長は)松本さんのマネジャーではなく会社のトップで、社員の家族もいる。そして若手芸人の家族の生活があるんですよ、そこには。そしたら今、吉本興業は取締役以降、経営側、絶対変わらなきゃダメ! その状況が行われないなら、僕は退社します」と目に涙を浮かべながらまくし立てていた。

     今後の吉本興業のあり方に関して“松本興業”の会社づくりを提案した。「新しくなった会社を、松本さん中心に作っていただきたいなと僕は考えてます。新しくなったら僕は何でも力を貸します」。松本をトップに据えた新経営陣の誕生を訴えていた。

     加藤が「スッキリ」で現体制に怒りをあらわにしたことに関して、岡本社長は「ミーティングの場を設定させてもらっている」と明かした。番組での発言を受けて設定されたもので、日時は明かさなかったが「会見を終わって以降で」と説明。「まずはきちんと話をして(事務所に)残っていただけることから始めていく。直接本人と話をしてから」とした。加藤の「(会長の)大崎さんと、岡本さんを怖がってる状況が続いてきた」という告白には「全員が『しゃべりやすい』というところまで、いかないかもしれない。私の力不足です」としていた。

    7/23(火) 8:49配信 スポーツ報知
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190723-00000040-sph-ent


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