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    カテゴリ: 医療


    虫歯治療後に2歳児が死亡「評判落ちる」という理由で救急車呼ばず? - livedoor
    2017年に2歳児が虫歯治療後に死亡した事件で、歯科医院の院長が送検された。容疑は治療に関してではなく、容体急変後に救命措置を怠った業務上過失致死。救急車を ...
    (出典:livedoor)



    (出典 biz-journal.jp)


    歯の治療で死亡するとか初めて聞いたわ こわっっっっ

    1 ばーど ★ :2019/03/09(土) 07:34:30.42

     福岡県春日市の小児歯科医院で2017年7月、虫歯治療を受けた同市の山口叶愛(のあ)ちゃん=当時(2)=がその後死亡した事故があった。福岡県警は7日、死亡は治療後の注意義務を怠ったためとして、業務上過失致死の疑いで、当時院長だった男性(53)を福岡地検に書類送検した。

     書類送検容疑は17年7月1日夕、叶愛ちゃんが医院での治療後、体がけいれんするなど容体が急変したにもかかわらず、適切な救命措置をせずに同3日に死亡させた疑い。死因は麻酔薬の急性リドカイン中毒による低酸素脳症だった。認否は明らかにしていないが、「(急変は)治療による疲労と判断した」と話しているという。

     県警によると、治療は別の歯科医が局所麻酔薬を数カ所に注射して約1時間実施し、麻酔の量などに問題はなかった。元院長は治療後、両親から叶愛ちゃんの異変を訴えられており、治療内容から麻酔による中毒症状を予測し、酸素マスクを装着するなどの適切な措置をしていれば事故は防げた、と判断した。

     医院の代理人弁護士は「元院長が様子を見た際は、救命措置が必要とは判断できなかった」と主張している。医院は昨年8月に閉院した。

     歯科治療で麻酔を使った子どもの容体が急変し、死亡する事故は、過去に福岡市などでも起きている。
    .
    ■「異変何度も訴えたのに」 女児の母親、悲しみ深く

     「何度も娘の異変を訴えたのに元院長は対応してくれなかった。まさか歯科医院の治療後に死亡するなんて納得できない」-。山口叶愛ちゃんの母親(26)は、身近な歯科治療で突然娘を失った悲しみを語った。

     歌や踊りが大好きだった叶愛ちゃん。17年5月、目立った虫歯などはなかったが、虫歯予防でフッ素を塗るために元院長の歯科医院に通い始めた。インターネットで検索すると「評判がいい」とあり、決めた。

     事故が起きた7月1日は、初めて麻酔薬を使う治療をした。十分な説明もなく、約1時間の治療中、処置室からは叶愛ちゃんの泣き声が度々聞こえてきた。

    ■「手足も冷たく全く別人のようだった」

     治療後、抱きかかえた叶愛ちゃんの異変は明らかだった。紫色の唇、目の焦点も合わない。「手足も冷たく全く別人のようだった」

     「様子がおかしい」-。父親(33)と幾度も元院長に訴えたが「泣き疲れただけでよくあること」と繰り返された。20秒ほど脈を測り「異常はない」と、医院内で休むよう指示された。

     約1時間後、叶愛ちゃんの体はけいれんし始めて容体はさらに悪化。別の病院へ連れて行ったが、救急搬送された病院で2日後に息を引き取った。

     事故後、元院長から一度も謝罪はない。「大きな病気や手術をしたわけではない。娘を返してほしい」と訴える。

     叶愛ちゃんが亡くなってから1年8カ月、元院長が書類送検された。あの人懐っこい笑顔を思い出さない日はない。「やっと一歩前に進めた。二度と同じ被害を繰り返さないでほしい」。母親は声を絞り出した。

    3/8(金) 14:09
    西日本新聞
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190308-00010001-nishinpc-soci&p=1

    (出典 lpt.c.yimg.jp)


    関連スレ
    【福岡】虫歯の治療後に2歳女児死亡、男性歯科医を書類送検★2
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1551956960/


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    (出典 www.asahicom.jp)


    こんな事件どんどん増える気がしてならん 介護の辛さはしている人しかわからんし国もそっぽを向きすぎ・・・・

    1 ばーど ★ :2019/03/05(火) 07:50:09.66

     昨年9月、栃木県日光市で母親と姉を殺害したとして、殺人と承諾殺人の罪に問われている埼玉県春日部市大沼、無職、宇田川稔被告(61)の裁判員裁判による初公判が4日、宇都宮地裁(二宮信吾裁判長)で開かれた。宇田川被告は「間違いない」と起訴内容を認めた。

     起訴状によると、昨年9月10日午後5時ごろ、日光市野口の日光宇都宮道路日光口PA下り線の駐車場に止めた車内で、承諾を得て母、志津江さん=当時(90)=の顔面をストレッチフィルムでふさいで窒息死させ、その後、姉の洋子さん=同(66)=も同様に窒息死させたとしている。

     検察側は冒頭陳述で「母と姉の介護に疲れて犯行に及んだ。2人に睡眠薬を飲ませていた」と指摘。殺害しようとした際、起きた母親には承諾を求めたという。弁護側は「介護のための資金も尽き、精神的に追い詰められた。強く非難することはできない」として情状酌量を求めた。

     県警によると、翌11日午前、自ら付けたとみられる切り傷を首に負った被告と2人の遺体を乗せた乗用車が現場で発見された。

    3/4(月) 12:38
    産経新聞
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190304-00000521-san-soci


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    術後せん妄 - 時事通信
    術後せん妄 全身麻酔を使用するなどした手術を受けた患者が幻覚を見たり、妄想状態になったりする意識障害。数時間で通常に戻る場合もあれば、回復に数カ月を要する ...
    (出典:時事通信)



    (出典 hey-ocha.p2.weblife.me)


    何とも言えないよな 証拠もイマイチだし・・・ せん妄って症状初めて聞いたわ

    1 ガーディス ★ :2019/02/21(木) 06:13:32.26 ID:xVNELHwD9.net

    手術後の麻酔が残っている女性患者にわいせつな行為をしたとして、準強制わいせつ罪に問われた男性医師に2月20日、無罪が言い渡された。この判決を受けて、被害を訴えていた女性が記者会見を開いた。「被害者は今後どうやって性犯罪にあったこと立証すればいいのですか」と涙ながらに語った。検察による控訴を望んでいるという。

    ●判決は「せん妄の可能性がある」「DNA鑑定の信用性に疑いがある」

    女性は2016年5月、東京都足立区の病院で、右乳腺腫瘍の摘出手術を受けた。手術後、病室に運ばれて、「(担当していた医師に)乳首を舐められた」「(医師が)胸を見ながらマスターべーションしていた」として、被害を訴えた。

    男性医師は、準強制わいせつ罪で逮捕・起訴されたが、一貫して「冤罪」を主張。公判では、(1)女性の証言の信用性、(2)DNA鑑定などが、科学的な証拠として認められるか――が争点となった。

    東京地裁は2月20日、(1)女性が麻酔による「せん妄」という状態で、性的な幻覚をみた可能性がある、(2)女性の乳首から検出されたDNAは、触診や別の医師との会話などで付着した可能性があり、DNA鑑定の信用性に疑いがあるとして、男性医師に対して無罪を言い渡した。

    ●女性は「せん妄」状態にあったことを否定

    この判決を受けて、女性と代理人は東京・霞が関の司法記者クラブで会見を開いた。女性は、自分自身が「せん妄」状態に陥っていたこと否定したうえで、「どうしたら信じてもらえたのか」と訴えた。女性の胸には今もしこりがあるが、インターネット上で誹謗中傷を受ける中で、病院に行けない状況がつづいているという。

    女性の代理人をつとめる上谷さくら弁護士は「判決は、非常に雑な事実認定で驚いている。病院側が、被害者の証言だけで、逮捕・起訴した事件と喧伝しているので、そのような事件と誤解されているが、客観的証拠があって逮捕に至っている。遺憾に思う。この事件で無罪になるなら、性犯罪は立件できない」と話した。

    ●「防犯カメラでも仕掛けておけばよかったのですか」

    女性は記者会見の冒頭、次のように話した。

    「無罪判決には、本当にびっくりしています。たしかに、この事件は、みなさんから見ても、特殊な事件だろうと思います。まさか病室で医師がそういうことするわけないだろうと。だけど、本当に起こってしまって、私もそのとき『誰も絶対信じてくれない』と思いました。

    だからDNAを採取しないといけないと思いました。根拠がなかったら取り合ってもらえないし、きっと『頭がおかしい』と言われてしまうと思ったので。すごく気持ち悪かったけれど、舐められたところをそのままにして、警察が来るまで我慢しました。やっとDNA(鑑定の結果)が出て、警察の人もまともに取り合ってくれるようになって、ここまでこれたんです。

    だけど、なぜか、DNA自体が証拠にならないと言われて、無罪になってしまった。私はいったい何をしたら信じてもらえたんだろう。『DNA出ました。だけど信じられません』と言われたら、防犯カメラでも仕掛けておけばよかったのですか。これが無罪と言われるのなら、性犯罪被害者は今後どうやって性犯罪にあったことを立証するのですか」

    (弁護士ドットコムニュース)
    2019年02月20日 19時53分
    https://www.bengo4.com/c_1009/n_9273/

    関連スレ
    【東京】手術後わいせつ事件、無罪の医師「捜査が非科学的」「100日以上拘束されて社会的信用や職を失った」
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1550659105/

    ★1が立った時間 2019/02/20(水) 21:10:50.97
    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1550681022/


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    AKB48握手会に“はしか感染”の男性参加 大阪市が注意呼びかけ - 毎日放送
    今月6日、大阪市内で開かれたアイドルグループ「AKB48」のイベントに、はしかに感染していた男性1人が訪れていたことがわかり、大阪市は男性が不特定多数の人に接触 ...
    (出典:毎日放送)



    (出典 www.h-nc.com)


    楽しみにしてたんだろうなーー でもダメダメ!!自己中すぎる・・・

    1 名無し募集中。。。 :2019/01/18(金) 06:42:16.97 0.net

    大阪市では、平成31年1月15日(火曜日)、三重県より、三重県内で集団発生した麻しん患者の一人が感染可能期間に大阪市内で開催されたイベントに参加し、また大型商業施設を利用していたとの情報提供を受けました。
    三重県が実施した当該患者の疫学調査の結果、これらの施設等で不特定多数の方に接触していることがわかりましたのでお知らせします。

     当該患者と接触した方が麻しんに感染している可能性があるため、広く情報提供するものです。

    1 患者概要

    10代 男性 三重県在住

    主な症状:発熱、発疹、結膜充血、咳、鼻汁

    2 経過

    経過
    1月5日

    咳、鼻汁

    1月6日

    9時頃 近鉄電車(大阪線)、阪神電車(なんば線)で三重県から京セラドーム大阪へ移動

    京セラドームで開催されたイベントに参加

    隣接するイオンモール大阪ドームシティを利用

    21時頃 往路と同経路で帰宅

    1月8日

    発熱、発疹、結膜充血

    1月10日

    麻しんと診断

    大阪市:麻しん(はしか)患者の発生に伴う注意喚起について (…>健康・医療>感染症・病気に関すること)
    http://www.city.osaka.lg.jp/kenko/page/0000458730.html


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    赤い頬が出る頃にはもう遅い!患者急増の “リンゴ病” 気づかず感染に要注意 - www.fnn.jp
    プライムニュース デイズ 「リンゴ病」の患者が昨年10月から急増 12月23日までの1週間で患者は2886人に 主に子供だが大人も感染 妊婦が感染すれば胎児への感染、 ...
    (出典:www.fnn.jp)


    伝染性紅斑 (リンゴ病からのリダイレクト)
    infectiosum)とは、第5病(Fifth disease)とも呼ばれ、ヒトパルボウイルスB19による感染症である。紅斑を主症状とする発疹性疾患。リンゴ病という通称がよく知られている。 単鎖DNAウイルスのヒトパルボウイルスB19の初感染による(ウイルスについての詳細はパルボウイルス#パルボウイルスB19を参照のこと)。
    8キロバイト (1,162 語) - 2019年1月8日 (火) 05:43



    (出典 www.miyake-naika.or.jp)


    妊婦さん気を付けて!!! お腹の赤ちゃんにも感染すんだって

    1 カーフブランディング(宮城県)@\(^o^)/ :2015/06/28(日) 09:42:36.52 ID:GJCLpkYT0●.net BE:306345251-PLT(14001) ポイント特典

    sssp://img.2ch.sc/ico/anime_kuma01.gif
    「りんご病」東京都が初の流行警報

    顔のほおなどに発疹ができて赤くなる「伝染性紅斑」、いわゆる「りんご病」の患者が東京都内で急増していることから、都は16年前の調査開始以来、初めて流行警報を出し、うがいや手洗いなど、予防の徹底を呼びかけています。

    「伝染性紅斑」、いわゆる「りんご病」は、かぜのような発熱やけん怠感が出た後、ほおや腕などに
    発疹ができて、りんごのように赤くなるウイルス性の感染症です。

    東京都によりますと今月21日までの1週間に都内で報告があった患者数は331人に上り、
    台東区や練馬区、八王子市など8つの保健所の管内で1医療機関当たりの患者が警報レベルの
    基準の2人を超えたことから、都は「りんご病」の流行警報を出しました。都が流行警報を出すのは、
    16年前の調査開始以来、初めてです。

    「りんご病」はせきやくしゃみなどによって感染し、患者は小学校入学前後の子どもが多いという
    ことですが、妊娠初期の女性が感染するとまれに流産することがあるということで、都はうがいや
    手洗いなど予防の徹底を呼びかけています。

    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150627/k10010129491000.html


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