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    カテゴリ:医療 > 介護


    認知症夫の首をストッキングで絞め殺す 妻に懲役3年判決 神戸地裁 - 47NEWS
    認知症の夫を殺害したとして、殺人罪に問われた神戸市中央区の無職の女(70)に対する裁判員裁判の判決が17日、神戸地裁であり、川上宏裁判長は「安易に殺害を選択 ...
    (出典:47NEWS)



    (出典 www.almediaweb.jp)


    ワイも両親とも認知症だわ 色んなとこに相談して何とかこなしてる しんどいよ

    1 水星虫 ★ :2019/05/18(土) 06:16:01.69

    認知症の夫殺害の罪で実刑判決

    *ソース元にニュース画像あり*

    http://www3.nhk.or.jp/lnews/osaka/20190517/2000015658.html
    ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

    去年、神戸市の自宅で認知症の夫の首を絞めて殺害した罪に問われた70歳の妻の裁判員裁判で、
    神戸地方裁判所は「殺害するほどにまで生活がひっ迫していたとは言えない」として、
    懲役3年の実刑判決を言い渡しました。

    神戸市中央区の無職、吉田和子被告(70)は、去年9月、自宅で、夫の良一さん(当時70)の
    首を絞めて殺害したとして、殺人の罪に問われました。
    良一さんは認知症だったということで、裁判の中で吉田被告は
    「『ごはんはまだか』と何回も言われ、平手で顔や頭を殴られた。
    介護にすごく疲れていて、この先どうしようと不安がこみ上げた」
    と動機を述べ、弁護側は執行猶予のついた判決を求めていました。

    17日の判決で神戸地方裁判所の川上宏裁判長は
    「事件の4か月前からはおむつを替える世話が必要になるなど、
    徐々に悪化する夫の病状に不安を募らせていたことには一定程度の同情ができるが、
    夫は1人で歩くことも食事を取ることもできていて、殺害するほどにまで生活がひっ迫していたとは言えない」
    と指摘し、執行猶予はつけず懲役3年の実刑を言い渡しました。

    【裁判員“難しかった”】
    判決のあと、裁判員を務めた人のうち神戸市に住む38歳の会社員の男性が記者会見し、
    「実刑にするか、執行猶予にするか、議論をしました。被害者の事情なども聞くうち、
    1日ごとに自分の考えも変わっていって、判決を出すのは難しかった」と振り返りました。

    男性は、特別養護老人ホームで介護の仕事に就いていたことがあるということで、
    「介護の大変さはまだ十分に知られていないし、すぐに相談できる窓口がないと、
    またこういう事件が起きると思います。介護を受ける人が安全に命を全うするために何が必要か、
    国全体で考えていく必要がある」と話していました。

    05/17 17:42


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    (出典 seniorguide.jp)


    認知症は家族がいてもかなり惨めなのに独身者がなれば桁違いの不幸でしかないかも・・・・

    1 記憶たどり。 ★ :2019/04/08(月) 10:06:16.28

    認知症になったとき、家族や親族で介護してくれるのは誰か――。明治安田総合研究所が40~64歳の男女を対象に意識調査をしたところ、未婚者の過半数が「誰もいない」と回答した。担当者は「老後に身内を頼れない未婚者が多いことがうかがえる。今から介護施設への入居を考えている人もいるとみられる」と分析している。

    2018年6月、「人生100年時代の生活」をテーマにインターネットで全国調査を実施し、1万2千人の回答を得た。

    認知症になった場合、家族や親族で誰が介護をしてくれると思うかを尋ねたところ、結婚経験のない未婚者では男性56.9%、女性54.3%が「誰もいない」と回答。配偶者と離婚や死別をした離別者は「誰もいない」が男性47.3%、女性32.5%だった。「分からない」との回答も、未婚者、離別者ともに30%前後に上った。

    一方、既婚者では子供のいない男性の72.5%、子供のいる男性の65.3%が「配偶者」と答えた。一方、子供のいない女性は64.2%、子供のいる女性は50.3%が「配偶者」と回答。夫婦間で、介護への期待度に温度差があることが浮かんだ。〔共同〕

    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43449740X00C19A4CR8000/


    前スレ
    http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1554644237/
    1が建った時刻:2019/04/07(日) 22:37:17.82


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    (出典 www.irs.jp)


    ワイなら訴えない 事故だと思う・・・ わざとじゃないんだしあまりにも可哀想・・・・

    1 僕らなら ★ :2019/03/25(月) 14:34:22.40

     長野県安曇野市の特別養護老人ホームで2013年、おやつのドーナツを食べた直後に意識を失い、その後死亡した入居者女性=当時(85)=の注視などを怠ったとして業務上過失致死罪に問われた准看護師山口けさえ被告(58)に長野地裁松本支部(野沢晃一裁判長)は25日、求刑通り罰金20万円の有罪判決を言い渡した。

     多くの入居者と接する介護現場でおやつの提供にどこまでの注意義務があるかが注目を集め、福祉や医療関係者を中心に、無罪を求めて約45万筆の署名が集まっていた。

    https://www.daily.co.jp/society/national/2019/03/25/0012180043.shtml


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    (出典 www.asahicom.jp)


    こんな事件どんどん増える気がしてならん 介護の辛さはしている人しかわからんし国もそっぽを向きすぎ・・・・

    1 ばーど ★ :2019/03/05(火) 07:50:09.66

     昨年9月、栃木県日光市で母親と姉を殺害したとして、殺人と承諾殺人の罪に問われている埼玉県春日部市大沼、無職、宇田川稔被告(61)の裁判員裁判による初公判が4日、宇都宮地裁(二宮信吾裁判長)で開かれた。宇田川被告は「間違いない」と起訴内容を認めた。

     起訴状によると、昨年9月10日午後5時ごろ、日光市野口の日光宇都宮道路日光口PA下り線の駐車場に止めた車内で、承諾を得て母、志津江さん=当時(90)=の顔面をストレッチフィルムでふさいで窒息死させ、その後、姉の洋子さん=同(66)=も同様に窒息死させたとしている。

     検察側は冒頭陳述で「母と姉の介護に疲れて犯行に及んだ。2人に睡眠薬を飲ませていた」と指摘。殺害しようとした際、起きた母親には承諾を求めたという。弁護側は「介護のための資金も尽き、精神的に追い詰められた。強く非難することはできない」として情状酌量を求めた。

     県警によると、翌11日午前、自ら付けたとみられる切り傷を首に負った被告と2人の遺体を乗せた乗用車が現場で発見された。

    3/4(月) 12:38
    産経新聞
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190304-00000521-san-soci


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