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    カテゴリ:フリートーク > 調査


    社会人の66%は恋人がいない!?社会人には出会いがないのか!?未婚率が上がり続けて少子高齢化が進む原因になる… - www.fnn.jp
    PR Time プレスリリース配信元:べースメントアップス株式会社ベースメントアップス株式会社が、「社会人の恋人についての調査」を実施しました。 【調査概要:仕事に関する ...
    (出典:www.fnn.jp)



    (出典 cdn0.mynvwm.com)


    経済的もそうなんだろうけどめんどくさいだけなんだろうなと思う 

    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/09/11(水) 07:02:58.83

    https://www.fnn.jp/image/program/000000020_000045126?n=1&s=12_l

    プレスリリース配信元:べースメントアップス株式会社

    ベースメントアップス株式会社が、「社会人の恋人についての調査」を実施しました。

    【調査概要:仕事に関する意識調査】
    ■調査日   :2019年7月30日 ~2019年8月6日 ■調査方法 :インターネット調査 ■調査人数 : 116名 ■調査対象 :社会人

    ベースメントアップス株式会社が運営する、より良い条件で退職するためのノウハウや情報がまとめられたサイト『退職の前に読むサイト』https://taisyokuagent.com 編集部は、
    「社会人になってから恋人はいますか?」について調査しました。

    日本では「少子高齢化」が大きな社会問題となっています。そして、少子高齢化によって年金問題、労働人口の低下など様々な問題が引き起こされています。
    この少子高齢化の原因として未婚率の増加が挙げられます。日本の未婚率は1970年代から右肩上がりとなっていて、20代の未婚率に関しては、男性で約70%、女性で約60%と、かなり高値となっています。

    なぜ、日本の未婚率はそれほどまでに高いのでしょうか?

    仮説として、「社会人になってから恋人を作るのが難しい、恋人との関係を保つのが難しい」ことが考えられます。
    例えば、日本の会社員は労働時間が長く、プライベートの時間を使って恋愛をしたいと思える人が少ないのかもしれません。
    また、恋人がいたとしても、仕事の疲れで恋人と過ごす時間を疎かにしてしまい関係が悪化する場合も少なくありません。

    そこで、『退職の前に読むサイト』https://taisyokuagent.com 編集部は、恋人がいる人の割合を確かめるため、社会人を対象に「社会人になってから恋人はいますか?」とアンケート調査を行いました。

    まずは、アンケート結果をご覧ください。


    (出典 prtimes.jp)


    社会人を対象に、「社会人になってから恋人はいますか?」というアンケートを実施したところ以下のような結果となりました。

    一度もいない: 40%
    いる:34%
    1年以上いない:17%
    1年以内にいた:9%

    一度もいない: 40%

    社会人になってから恋人が一度もいないと回答した人が最多の40%となりました。やはり、社会人になると仕事の関係上、「異性との出会い」がなくなってしまうのでしょうか。
    恋人がいない期間が長引けば、どんどん恋愛をすることが億劫になってしまいます。
    将来、結婚することを考えている人は仕事とプライベートをうまく両立させて素敵な出会いを見つけたいものです。

    いる:34%

    現在、恋人がいると回答した人が34%で2番目に多い回答となりました。社会人として働きながら恋人を作ることができている人は、プライベートの時間を有効活用して恋人を作る、
    社内恋愛をして恋人を作るなど、上手く出会いの場を創出していることがわかります。

    1年以上いない:17%

    17%の人が1年以上恋人がいないと回答しました。前回の恋人に未練が残り引きずっているなど人それぞれの理由があるかと思いますが、1年間恋人がいない期間ができると、
    「恋愛の仕方を忘れた」と思う人が増えるように恋愛に対して少し苦手意識が芽生えてしまうことがあるそうです。将来、結婚を考えている人は精力的に「出会い」の場を探したいものです。

    https://www.fnn.jp/posts/000000020_000045126/201908091420_PRT_PRT
    2019年8月9日 金曜 午後2:20


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    (出典 jinroh-bucket.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com)


    確かに女は口論になると言葉が止まらない 言い過ぎてるとわかっててもなぜか止まらない 怖いわ~~

    1 樽悶 ★ :2019/09/08(日) 01:43:50.07


    (出典 cdn1.img.jp.sputniknews.com)


    医学系の研究機関として有名なカロリンスカ研究所(スウェーデン)のチームが、男性には女性を言い負かすことはほぼ不可能だという研究結果を発表した。女性の方が男性よりもエピソード記憶が優れているというのがその理由で、女性はかつて起きた全ての出来事を、それがいつ起きたか、その出来事の詳細、その時に感じたことや匂いまで覚えている。英紙「デイリーメール」が伝えた。

    ■男性諸君よ 言い負かそうとするのは無駄だ

    研究チームは男性と女性の記憶の特異性を研究するために、1973年から2013年に発行された617本の科学論文を分析した。その結果、女性は人生の出来事を驚くほど記憶していることが明らかになった。

    女性は、具体的な日付や、話の中で相手が言った言葉をすんなりと思い出すし、相手の表情、服装、その時の部屋のインテリアのディテールに至るまで実にこまごまとしたことを覚えている。匂いなどの感覚でさえ、記憶に残っている。したがって、女性との口論で男性が勝利することはほぼ不可能だ。

    ■男性諸君はガッカリする必要はない

    しかし、男性にだって記憶の点で女性に絶対的に勝るものがある。例えば女性は車の鍵をどこにしまったのか素早く思い出せるが、研究で示されているように、男性は方向感覚に優れているので、遠くに駐車した場合そこから戻ってくる道を立ちどころに見つけたり、知らない街や場所でも迷ったりしないのだ。

    2019年09月07日 08:09
    https://jp.sputniknews.com/science/201909076649285/

    ★1:2019/09/07(土) 23:59:22.85
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1567868362/


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    (出典 www.jmca.jp)


    案外といるもんだね 結婚が全てじゃない事は確かかも

    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/08/13(火) 08:57:43.19

    結婚したいのにできない――。この結婚困難社会はなぜ生まれたのか。
    生涯未婚率(50歳時点で結婚したことのない人の割合)は男性で23.4%、女性で14.1%と過去最高を記録した日本(2015年国勢調査)。

    「それでも結婚したい」という生の声を聞き、年間100~150組のカップルを結婚に導いている結婚相談所・マリーミー代表で本連載筆者の植草美幸氏と、
    結婚をめぐる問題について社会学の視点から詳細に論じた『結婚不要社会』を5月に上梓した、
    中央大学文学部教授・山田昌弘氏が、最近の結婚事情について語り合った。

    ■日本と欧米で「結婚不必要」な理由が違う

    山田昌弘(以下、山田):『結婚不要社会』では、タイトルのとおり、日本は結婚が必要のないものになっているということが、
    きなコンセプトになっています。欧米も結婚不要社会です。

    しかし、欧米の不要の意味と日本の不要の意味は違う。欧米では性的なパートナーは人間の幸せにおいて必要だけど、パートナーと結婚する必要はないし、
    ずっと同じパートナーと一緒にいる必要もないと考えているという意味で、結婚は不要になっています。

    一方、日本の近代社会は結婚しないと心理的に生きにくくなる「結婚不可欠社会」でした。それは現代も変わらず、結婚を望む人はいまだ多い。
    しかし、結婚が困難になりつつあるから、パートナーなしでも楽しく過ごす。

    そういう意味で不要になりつつあります。

    植草美幸(以下、植草):確かに、昔は結婚していないと世間体が悪いと考える人が多かった。
    先日、うどん屋さんに入ったら6テーブル中5テーブルはおひとり様の女性でした。しかもその多くはおそらく独身。見ればだいたいわかります。

    おひとり様を楽しんでいる女性は本当に多い。「いつでも結婚できるだろう」という人もいるのでしょうが、30代後半になって慌てて結婚相談所に駆け込んで来るケースは少なくありません。

    山田:欧米だと、そういうところで女性が1人でいたら男性が声をかけますが、日本の場合、ナンパや偶然の出会いで付き合って結婚するケースは少数派。およそ5%程度です。
    これはずいぶん前から増えても減ってもいません。よく知らない人と付き合うのは危ないというリスク意識がすごく高いんです。

    植草:その割には出会い系サイトに登録してしまう人が多い印象も受けます。出会い系サイトでは、異性に会うことができても、結婚までつながりにくいのでは、と思うのですが。

    山田:いわゆる出会い系サイトで付き合ったり結婚したりする人は、5%以下でしょう。「遊び相手」を求める人が多いのでは。

    https://news.nifty.com/article/magazine/12208-368140/2
    2019年08月10日 07時30分 東洋経済オンライン

    前スレ 2019/08/13(火) 06:42
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1565646147/


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